オラの日常

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zoom RSS 子連れサイパン旅行>2日目 ホテル周辺の一日編

<<   作成日時 : 2010/10/11 02:07   >>

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※私的旅日記なので、長文、さらに写真はクリックすると大きくなります。失礼。

サイパン到着は夜だったので、ホテルをウロウロしただけで、景色は一切見ないまま初日を終えたオラ達。

翌朝、カーテンの隙間から差す光は強く、よく晴れている様子。
まだ寝ているぷくたんをそのままに、カーテンをサッと開けると・・・

この景色。(クリックで大きくなります)

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うおおおお!と、ぷくたんの反応を見るために起こしてみた。

「ぷくー 朝だよー。起きてみなよ サイパンだよ」

「・・・もぞもぞ もぞ ・・・・・・・・・ほああああぁぁぁぁぁぁ!すごーーーい!きーーーー!やったーーーー!海だーーーーー!きれーーーーい!!」

と、想像以上の喜びっぷりに、オラたちが感動(笑)。
子どもなんて、毎日が初体験みたいなものだから、こんなに感動してくれるとは思わなかった。

さっそくスイッチが入ったようなので、みんなで着替え、散歩に備えて日焼け止めをビッチリ塗って、1階のフロントへ出発した。



我が家の旅行は、たいがい、オラが計画から予約まで一括担当している。
おおよそやりたいことを決め、それに合わせてオラの勘と検索力で旅を企画していく。

実は、ルートやスケジュールがきちんと決まった旅というのは、それに沿って調査して予約していけばいいので、調査量はたかが知れている。
オラ達が好きな「放浪系」の旅をするためには、ルート近辺で興味を引きそうなものは全て調べて行くので、調査量は膨大になる。が、オラはその調査をしている段階が楽しくて仕方ないのだ。

・・・いつもなら旅の半年前くらいから放浪に備えて知識を備蓄していくのに、子連れ旅行となると、出発当日になるまで決行できるか確定しないので、調査が無駄になりそうな気がして、今回は熱が入らなかった。

長い言い訳だったが(^^; そんなわけで、今回は予備知識がほとんどなかった。
ホテルに到着してから慌てて調べたところによると、

どうもサイパンというのは、右側通行・左ハンドルのレンタカーを借りるには交通量が多く、信号の表示がとても複雑。かといって公共交通機関は中心地とホテルをつないでいるだけなので、それ以外の行きたい場所にフラリと放浪できるわけではなさそうだ。

※サイパンの近くのロタ島では信号ひとつなく車が少ないので右側通行・左ハンドルでも運転できたし、イギリスは交通量が多く規則も複雑だけど左側通行・右ハンドルで日本と同じなので運転できた。

となると、多数あるらしいオプショナルツアーとやらに申し込むのが良さそうだ。
サイパンに来たからには、手始めに島内をサクッと一周して、見どころを簡単に回りたい。
その上で、その後の過ごし方を考えたいのだ。

到着した夜、フロントでオプショナルツアーについて尋ねると、「日本人スタッフが朝8時半に来るので、明朝またフロントに来て下さい」と言われた。朝8時半にその人と会えれば、その日すぐ行けるツアーを斡旋してもらえるんじゃない?

・・・という気楽な感じで、真面目なオラは8時半きっかりにフロントに行ってみた。
小柄でニコニコした、50代くらいの女性が「日本語案内」のところに座っていた。

日本語であるからして安心して声をかけ、オプショナルツアーについて知りたいと言うと、アラどうしましょ、的な感じで、オプショナルツアーの小冊子を貸してくれた。
ツアーについて売り込まれることを覚悟して声をかけたのに、あまりの商売っ気の無さに拍子抜け(笑)。

オラ達はその小冊子を見て、好みのツアーが見つかったら、またその方にお願いして予約してもらうことになった。

うーん。
早起きして来たわりに、その日のスケジュールは空いたまま。
とりあえずホテルの朝食ビュッフェに行ってみることにした。

オラ達は宿泊だけ・食事なしで予約したので、朝食も夕食も自力でなんとかせねばならぬ。

ホテルの1階にあるビュッフェレストランは、大人、朝食18ドル、昼食20ドル、夕食28ドル。ただいま円高だし、昼と夜はお酒も飲み放題になり、そういう意味ではお得。それに、宿泊者の11歳以下の子どもは、キッズミールクーポンを見せることでいつでも無料。

朝食から大人2人分で約3000円もかかることにビビるが(←庶民)、まあサイパン初の食事だし、品数の多さは有名なので、ともかく行ってみることに。

広い広〜い、ほぼ四角いフロアの壁一面がビッシリ料理である。

ドリンクバー、サラダバー、卵料理・フレンチトーストなどその場で作ってくれるコーナー、ごはん&納豆・漬物・おひたし・炒め物、みそ汁・スープ、素麺&つゆ&薬味、ハム・サーモン・チーズ、ヨーグルト・シリアル数種・牛乳、ハム・ベーコン・謎の肉料理・魚料理、中華点心、パン数種、南国フルーツ数種、ケーキ・デザート類まで、とにかく呆れるほど種類が多い。

余りの料理の量に気押されて、イマイチ食欲が目覚めない感じだが、野菜中心に好みのものをとり、フレンチトーストと好みの具のオムレツを目の前で焼いてもらい、もうその辺でおなかいっぱいに。
ぷくたんは、旅疲れかこれまた食欲はイマイチで、いくつか手をつけただけで終わってしまった。

目の前で焼いてくれるものと、中華系・肉系のメニューがおすすめ。
ハムやチーズ、フルーツもとても美味しい。

日本食は、なぜかそばつゆに柑橘が浮かべられていて、出汁のとりかたが日本風でない感じ。
ぷくたんはOKだったが、オラ達大人はちょっとダメだった。

日本のビュッフェ・食べ放題の店は食べ残さないのが暗黙の了解となっているし、理にかなっていると思う。
が、コチラのビュッフェは食べ残すことに罪悪感がない感じで、食べている途中で手を休めるともう不要なのだと思われ、スタッフが皿を下げに来てくれる。

たしかにちょっと大味なので、「あ・・・これちょっと失敗」と思った時にはムリして食べなくてよいので助かるが、日本の感覚では「ゴメンナサイ!スミマセン、残すつもりはなかったんですが」と心の中で言い訳し続ける羽目に(笑)。

食べながら「2日目である今日はぷくたんの食欲もイマイチだし、ホテルの周辺を散歩し、ホテルの向かいにある大きなスーパーマーケットで買い物し、余力があれば水遊びでもしようか。明日あたり、島内半日観光サイパンダツアーに申し込もう」ということに決まった。

ビュッフェを出てフロントに戻り、例の日本人スタッフさんに翌日のサイパンダツアーの予約をしてもらった。
もうひとつ、至近のレジャー島「マニャガハ島」に行きたい旨を言うと、朝、天気を見てからツアーに申し込んでも大丈夫とのこと。なるほど、それじゃあ当日になってから決めようということにした。

さて、ホントにヒマになってしまったので(笑)、そのままホテルの庭に出て、プール周辺やビーチを散歩することにした。

ホテル1階にはフロント、ロビー、卓球台、レストラン2軒、売店2軒、バー2軒、スパ、ジム、コインランドリーがあり、よく見ると1階全体がオープンエア。扉も仕切りもなく、外やプールに出ていけるのだ。
※レストランや売店など、壁のあるエリアはエアコンが入っているが、フロントやロビーはエアコンなし。サイパンは暑いけど常にそよ風が吹いていて、エアコンなしでも耐えられる感じ。

ここからは、写真に語ってもらうことに・・・(余りに長文のため)
クリックすると大きくなります。

★フロントからプール側に出てすぐのあたり。ボードウォークが清潔で気持ちいい!
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★サイパンは蝶が本当に多い。とても景色に似合っている。
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★ぷくたんのハートをわしづかみ、巨大カタツムリ。
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★プールから直接、ホテルのビーチに出られる。目の前でこの景色!
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★ぷくたん、初めての海。波ひとつなく澄み、まったく怖がることなく突進!
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★地球は丸いんだよね・・・散歩のつもりが、もうお尻ずぶぬれ
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★わかったわかった、体調いいならちゃんと着替えて遊ぼう、とプールに出直したとこ。
日焼け防止にラッシュガードとスパッツ、消防士ふうの帽子。完璧!
オラも同様の格好だが、そんな人はほとんど無し。日焼け痛くないのかなあ?
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★プールの中心地、キッズプール。
てっぺんの象の桶はシシオドシ的システムになっていて、
水が貯まると一気にひっくり返って、周囲一面がスゴイ水量の滝になる。
ぷくたん、ビビりまくり。遠くから見るだけならいいが、しばし近寄れず。(大笑)
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ぷくたんにとって初めての海、それも美しすぎるほどの海と、カワイイやどかり達、魅力的なプールを見たら、ぷくたんの体調は一気に回復!アクセル全開で水遊びしまくっていた。

サイパンの紫外線は日本の3倍、マニャガハ島は5倍とのこと。
相棒はすぐ赤くなってヒリヒリするタイプ、オラは赤黒くなってヒリヒリしそのまま色素沈着する悲しいタイプ。
南の島に行く時はいつも、見た目よりなにより紫外線防止!
3人とも長袖ラッシュガード・長スパッツ・日よけ付き帽子を着用。まるで海女さんのよう。
外国人に尋ねられたらオラは「Japanese traditional seafood hunter style」と答えることにしている。
時に冗談が通じず本気で感銘を受ける人もいるが・・・(^^;

まあ、そんな人は他になく、みんな大胆なビキニとかで肌を真っ赤にして焼きまくっている。
あれはヒリヒリしないのかねえ?
オラの友達は日本のプールで肩全体が日焼けして巨大な水泡となり、病院送りになっている(いや、オラが運転して病院まで連れて行った)。そんなのを目の前で見ているので、とても大胆に肌をさらす気になれないのだ。

サイパンは、日差しはきついが、日陰に入るとそよ風が吹いて心地いい。
プールで身体が濡れていると、夕方は風で冷えて寒いくらい。
ここで風邪がぶり返してはいけないので、早めに水からあがって、着替えることにした。

昨日UPしたホテルの様子に、「部屋は質感のいいビニールのフローリング」と書いた。
ホテルといえばカーペットのイメージだけど、このビニールのフローリングというのがミソ。
濡れた水着にシャツを羽織り、サンダルでペタペタと戻ってくると、どうしても床が濡れてしまう。
着替えている間にダラダラボタボタ・・・これがカーペットだったらなかなか乾かず、きっとカビっぽくなってしまうだろうし、本物の木のフローリングなら、早々に汚らしいシミやハゲハゲの床になってしまう。
ビニールフローリングなら、多少濡れてもすぐ乾くし、お掃除の時にモップで拭きあげてくれるので、常にきれい。
必要十分な機能性に、とても満足!

着替えてから、ホテルの向かいにあるJOETENというスーパーマーケットに行くことにした。
位置関係としては、内陸から、JOETEN−道路をはさんで−ホテル−プール−ビーチ、という順で並んでいる。

★滞在中ずっとお世話になったJOETEN。
実は街の中心地にある「ハファダイ ショッピングセンター」という
一番メジャーなスーパーマーケットは、このJOETENの姉妹店ということがあとで判明。
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★パンなどちょっとつまめる軽食コーナー
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★お土産にもいいらしい、地元のベーカリーで焼いているクッキーなど
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★大好きなバナナ 地元産の豊富な種類のバナナやヤシ
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★メイドインUSAのマルちゃん・日清 カップヌードル。
55セントだから50円くらい。味が違うらしいので買ってみた。
真剣に選んでいるオオガーラはオラ。はは。
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★日本では見たことのないサイズの巨大シリアル袋。
そしてこの着色!うーん、オラは怖いけど、人気の品らしく、よく見かける。
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JOETENは、靴などの専門店コーナーと、食料品・衣料品からDIYまでなんでもあるスーパーマーケットコーナーが入っていて、体育館のように広い。地元産の食料品や、お土産向けの商品、Tシャツ、ビーチ用品となんでも揃っているし、水やジュース、ビールも、ホテルで買うよりずっと安いし、種類もものすごく豊富。

毎日朝食に3000円もかけるわけにいかないので、朝食用のパンやフルーツ、ヨーグルト、飲み物を買い、翌朝からホテルの部屋のバルコニーで食べることにした。

★画像フライング、翌朝のバルコニー。ちゃんとテーブルセットもあるのだ。
毎朝、海を見ながらゆっくり朝食をとるなんて!レストランよりずっとずっとずっと贅沢。
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ちょっと疲れて買い物から帰り、もうどこにも出かけたくない・・・ということで、ホテルの韓国料理店「名家」に夕食に行くことにした。

★この頃の空の色もスバラシイ!ため息が出ちゃう。バルコニーより。
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夏休み期間を完全に外しているので、広い店内にお客さんはオラ達だけ。
奥の個室にパーティのお客さんが少数いるが、本当にそれだけである。

韓国系のホテルだけあって、このレストランは美味しいという噂。
入店の時に、「キッズミールクーポンは?」と提示を求められた。
ビュッフェレストランしか無料にならないと聞いていたので、不思議に思いつつ提示すると、ここでもキッズメニュー3種類が無料になるとのこと。意外なお得にちょっとホクホク(笑)。

この「名家」、本当に美味しかった!
お肉はジューシーで味が濃く、韓国味噌をつけてサンチュで巻いて食べると、いくらでも食べられる。
キッズメニューで唯一の辛くなさそうなメニュー、プルコギは、辛いものが超苦手のぷくたんでもガツガツ食べるほど、ちょうどいい味付けで美味しい。

★最初に出てきたキムチ。「ぷく食べられないよう」と不満げ(笑)。
オラ達はキムチ大好きなので大満足!どれも辛いけど美味しい〜。
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★キッズメニューのプルコギ。韓国風牛丼みたいな味。美味しい。
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★大人用、骨付きカルビ。
テーブルには焼き肉用の熱源があるのに、厨房で焼かれて出てきた。
自分達で焼きたかった気持ち半分、焼き方が上手なので任せてよかった半分。
骨の周りはかなり固いが、それ以外は実に美味しい。また食べたい〜。
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美味しい、美味しいと食べていると、最後にフルーツのお皿を持ってきてくれた。
特に頼んでいないので、どうやらパーティの人々に出したフルーツと同じものをサービスしてくれた様子?
フルーツはどれも美味しく、良い〆となった。

さて、この日のしめくくりは、コインランドリー。
洗濯1回1ドル25セント、乾燥1回1ドル25セント、両方でも2ドル50セント。約200円くらいで日々の洗濯ができるので、結局、毎晩お世話になった。
洗剤はホテルの売店で売っているようだが、たまたまオラ達の時は売り切れ。得意のJOETENで、無駄になると思いつつ1箱購入したが、毎日使ったので結果オーライだったのかも。日本から数回分持っていくのが一番よさそうだ。

★毎日お世話になり、愛着がわいてきたほど。
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以前、モルディブに行った時に、毎日水着を手洗いして生乾きのまま着ていたら、最後にはクサくなってしまったのだ。だから、洗濯機を使えるのはとても嬉しい。
水着はバルコニーに手干しして、他の衣類は全部乾燥機へ。実に快適に過ごすことができた。

なにも予定なく過ごした2日目だったが、ペースを乱されることなく好きなように過ごし、体調を整えるのにちょうどよかった。明日3日目はサイパンダツアー(島内半日観光)。サイパンの街と歴史に触れる一日になるはずだ。


・・・いつもながら超長文、スミマセン。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
美しいなぁ〜 うまそうだにゃ〜 心の保養になりまするぅ(*^▽^*)

ぷくたん、初めての海ですか(°0°)
そりゃぁ、脳天突き抜けるほどうれしかったでしょうね〜。いい大人の私だって、この海をみたら、ぬおおぉぉぉぉぉ\(^O^)/と走り出しますもん。3日目も愉しみo(^-^)oワクワク
日和
2010/10/11 15:02
◎日和さん お付き合いくださってありがとうございます〜。
ぷく、初めての海・・・楽しんでもらうため、今年の夏は本当によくぷくのプールに付き合いました。紫外線によるシミ・シワが・・・(涙、涙)。いいかげん夏が終わる頃になって、ほど近くに室内プールがあることが判明!ああ、最初からそっちにしておけばよかった・・・。
しかしその特訓の甲斐あって、サイパンかなり楽しめたようです。
この海!そう、もうウズウズしちゃいますよね。本当は、さっさと着替えて飛び込みたいところでした。
長々とすみません、愉しみだなんて・・・光栄でござります〜!がんばろうっと☆
はいむ
2010/10/11 23:33
とりあえず、無事のご帰還、よかったねぇ。

ま〜すばらすいではありませんか。
美しい海、大型のカタツムリにやどかりですって!?
フンタンを連れて行ったらどんなに喜ぶでしょう〜〜
ママンも一緒に行きたかったなぁ〜〜
日焼けは親子直結だから完全防備でね。
海の色がちがうねぇ〜〜とてもきれい!

次のあっぷっを楽しみにしているよ!!

山形ママン
2010/10/12 07:51
◎山形ママン どーもどーも、ただいまですよ〜。
そういえば今年は、来年の練習だっていうことでママンたちも連れて行っても良かったのよね。マイルで行くことに集中しちゃって、ママンたちも行くかもしれない、なんて可能性に気づかなかったわ・・・ごめんね。フンタンもこういうの大好きだものね。きっとフンタンぷくたんで絡んで、4日あっても足りなかったでしょう。
いつか、ママンもサイパンまたはトラック島あたりに連れて行きたいわ〜。
はいむ
2010/10/13 23:00

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