オラの日常

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zoom RSS 子連れサイパン旅行>到着編

<<   作成日時 : 2010/10/10 03:32   >>

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※私的旅日記なので、長文、さらに写真はクリックすると大きくなります。失礼。

飛行機に乗る前、ワクワクしているぷくたんがこんなことを言っていた。

「飛行機って雲の上を飛ぶの? ふふっ 雲の上で神様に会えるかなあ(^^) 」

なるほど!
そういえば昔、オラもそんなことを考えたことがあったっけ。

ぐんぐん高度をあげる飛行機に身を任せ、ぷくたん専用デジカメで景色を撮影したりして、実に楽しそうにぷくたんは機上の人となった。

よく晴れた空に浮かぶ白い雲、それをとうとう飛行機が突っ切り、ぷくたん期待の雲の上に浮上!

「雲の上に出たよ〜!すご〜〜い!!・・・神様・・・ ・・・ ・・・ ・・・・・・・・・・ 神様イナイ・・・」
「ねえねえ、神様いないじゃん!もー 神様はぁ?」


★ぷくたん専用デジカメにて撮影 やるなおぬし
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「もー」とか言われても困る(^^; ここはなんとか説得しなければ(←ナゼ?)。

「ママが思うにさ〜、神様って透明なんじゃないの?」
「えっ?そうなの?」
「うん、だってさ、貧乏ゆすりするとこっそり来る貧乏神さんですら透明でしょ?雲の上にいる神様なんて、もう絶対透明なんだと思う」
「あ〜。そっかあ。じゃあ、見えないの?」
「そうだねえ、残念ながら見えないねえ。」
「そっかあ。残念だねえ」

おお!納得しているではないか!ヨシヨシ これで今回は乗り切ろう(←だからナゼそうまで)。

いや、なんかオラだってそう思えてきた。
ご先祖様やら神様は、透明で見えないだけで、雲の上や空の上で見守ってくれてる気がする。

そう言っているうちに、スナックと飲み物のサービスがあった。ぷくたんニッコニコ。

★本日のおやつは、割りプレッツェルとピーナツ。
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成田→サイパンは、3時間半ほど。
さっきお昼を食べたばかりでスナック、間髪いれずにこんどはディナー(^^;

★ディナーは1種類。特に選択肢は無し。
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さすがの健啖家ぷくたんも、満腹の上にお肉がちょっとスパイシーだったので、フルーツのヨーグルト和えしか食べられなかった。到着は夜遅くになるので、オラ達大人は詰め込み式でなんとか食べきった。
初めてのデルタ航空、日本発のせいか、機内食はけっこう美味しいことが判明!よかったよかった。

さて・・・日本時間でそろそろ17時半、保育園で毎日お昼寝をするぷくたんは、朝から活躍し続けて眠いはず。事前に言い聞かせてあったので、楽しさで渋るのをねじ伏せて、ちゃんと眠るように指令。
なんのことはない、しばらくしたら相棒のひざにもたれてコテンと寝てしまった。
オラ達ももちろん体力温存のため、コテンと。

・・・あっという間に時は過ぎ、到着の放送が入った。
ぷくたんを起こし、手回り品を片付けて、着陸態勢に入る。

ぷくたんでも高度を落としているのが体感でわかるらしく、「あ・・・飛行機がおりていくよ」と言いながら、窓から観察するが、現地時刻で21時前くらいなので、おぼろげに島の夜景と空港のランプしか見えない。

ランプを頼りにぐんぐん高度を下げ、ついに、ズン!と着陸。ブワーーーッと逆噴射の音がして、ぐうっと減速。
飛行機大好きなオラだが、さすがに、無事着陸するとホッとする。
ぷくたんもホッとしたようで、「やった!サイパン♪ついた♪」とウキウキ!

機体の後ろの方の席だったオラ達、いよいよ飛行機を降りる段になって「オシッコ」とぷくたん。
そりゃそうだ、飛行機に乗って1回トイレに行って、飲んで食べて寝てだもの・・・。
小さい機体なので、トイレは一番後ろか、エコノミークラスの一番前にしかない。
乗客全員が下りるため通路にびっしり並び、列は遅々として進まず、みんなイライラ気味・・・とても「すみません〜」と追い越せる雰囲気ではない。

「がんばれ、我慢するんだ。トイレはあそこ。人がいっぱいで進めないから」

と励まし励まし・・・全く進まない列に並び続けることしばし、ようやくトイレの前に到達し、走り込んで・・・セーフ(^^; ああ、よかった・・・・ほんとによかった・・・・。

金髪碧眼のCAさんに見送られ飛行機を降り、こんどは入国審査を受ける。
以前と違ってアメリカ政府の入国審査に変わったので、審査が厳しくなり、大人は10本全指の指紋をとられ、ようやく解放された。

初秋の日本から到着したサイパンは暑く、さっそく羽織ものを脱いで、軽装になった。
空港の外にはネームカードを持ったホテルの人が迎えに来てくれ、広〜い4駆ふうの車でホテルまで。
ベンチシートにそのまま横たわれば車中泊できそうな広さである。

空港からの道路は意外なほど街灯が少なく、途中までは心配になるほど真っ暗である。
徐々に道路が広くなり、街灯も多くなり、ホッとしたころにホテルについた。

そうだ!超重たいスーツケースを2個も運んでもらったのに、オラ達はまだドルの紙幣を持っていない。
たどたどしい英語で「まだトラベラーズチェックしか持っていないので、チップは日本円でもいいですか?」と日本の硬貨を渡すと「ノープロブレム!」とニッコリ受け取ってくれて、一安心。

優しい現地出身のお兄さんらしきその人は、オラがホテルのチェックイン手続きをしている間にぷくたんに優しく声をかけて手をつないでくれ、スーツケースを運ぶ用のカートにぷくたんも乗せてくれて、部屋まで案内してくれた。

宿泊したのは「サイパン ワールドリゾートホテル」。
韓国系のホテルなので、お客さんは韓国人が一番多く、次いで中国人、日本人は2割くらいか?

日本人スタッフは朝9時〜夕方くらいまで1人が常駐していて、他の時間帯は、韓国系・現地人系のスタッフとやりとりをする。

日本語は片言でやや通じる人がいるが、少しでも込み入ったことになるともう難しい。
英語はみんな話せるけれど、母国語ではないのでみんな必死。さらに発音にものすごくクセがあり、聞きとるのがかなり難しい。(パーティpartyだったらパルティ、巻き舌みたいな感じ)

かくいうオラだってちゃんと英語を話せるわけではゼンゼンない(^^;
単語と勢いと愛(?)だけしかナイので(笑)、時間をかけて意思疎通するしかない。

2台のツインベッド、子供用のエキストラベッドの部屋を予約したはずなのに、エキストラベッドの用意がないという。

「私 予約した 3台ベッドの部屋」と言うと「おおっ??3部屋??」と驚かれ「いや、ツインベッド エキストラベッド 全部で3台」と言って、ようやく「わかった もうすぐエキストラベッドを用意に行くから待っててくれ」と了解を得られた。

★オラ達の泊まった4階、エレベーターを出たところ。階によってデザインが違う。
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ようやくチェックインが済み、子供扱いの上手なお兄さんに「お子さんいるんですか?ほほう、まだ。小さいきょうだいがいるんですかー、なるほどー」とお互い片言の英語で談笑しつつ部屋に連れて行ってもらい、ようやく、これから6日間の居場所を手に入れて、ホーーーーーーーーーーーーーーッ!とでっかい安堵のため息をついたのだった。

★素敵なお部屋〜。床は質感のいいビニールのフローリング。理由はまたこんど。
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★ぷくたんさっそくポーズ。顔がバッチリ写ってるので縮小して。
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・・・しかし、それだけでは終わらなかった。

約束通りすぐ、エキストラベッドを用意しにお姉さんが来てくれた。
安堵のため息を引っ込め、またちょっと背筋を伸ばす。

・・・どうも部屋が暗い。入口付近に照明があるのに、何をしても点灯しない。

お姉さんに、「このライトのつけかたを教えてください」と言うと「部屋のカードキーをホルダーに入れ、ここを押す・・・あれ?つかない なら、フロントに電話してください」とのこと。

電話!嗚呼、電話か・・・緊張するではないか。

「はろー すみません、エントランスのライトが働いていない」 「カードは入れたか?ボタンは押したか?」 「入れた、押した」 「数分待ったか?」 「え?数分?・・・あーと、えーと、私はボタンを押した エントランスライトは働かない」 「・・・わかった 今、メンテナンスがそちらに行く」 「ありがとう!」

なんだ?照明をつけるのに数分かかるのか・・・??

ドヤドヤと大柄な2人のメンテナンス係さんがやってきたので、「ここほれ、押す、あっちほれ、つかない」と説明すると、「おお、つかない。・・・間違えた そっちのライトが壊れているのだと思って、そっちの交換用を持ってきた 今また取りに行ってくるからまっててくれ」とドヤドヤと去り、またドヤドヤとやってきて、ようやく目的のライトが点灯に至った。

「ありがとう!」 「数分まってくれ。また着けてくれ」 「・・・?え?」 と、その真意を聞く前に、ドヤドヤと彼らは去っていった。

・・・数分待ったら、そのライトは消えた。

うーん、どうやら省エネルギーのため、ボタンを押すと数分間点灯し、あとは自動で消灯する、あくまで玄関出入り用のライトらしい。

ということは、ベッドサイドランプと、窓際のスタンドランプ、食器棚についた小さなランプ、あとはバスルームの照明だけがこの部屋の照明なのだ。

ホテルは一般的に照明は暗めのことが多いから、まあ、普通っちゃ普通なのだが、うーん、こうこうと明るいリビングに慣れた日本人としては、ちょっと不便かな。 決定的に不便なことはないし、リゾートな雰囲気はあるので、これで正解なんだけどサ。

時刻はすでに22時ちょっと前。
しかし、ぷくたんの好奇心はウズウズしているし、オラたちだってホテル内をちょっと探検したい。
飲み物を買って一息つくため、さっそく1階に戻って、売店まで行ってみた。

★売店前にて。お土産品半分、ビーチ用品が充実、食品・飲料少々。
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食品は、現地で多く流通しているアメリカの商品がほとんどで、一部、韓国や日本のお茶やビールが揃っている。

トラベラーズチェックを崩す意味でも飲み物を買い、売店を出て、そのままホテルのプールを散策。
このホテルは「ウェーブジャングル」というプールが名物で、東京でいうサマーランドみたいな施設がついている。
ワクワクしながらプールを歩くと、ギョッとするほど大きなカタツムリがゴロゴロいる。
もちろんぷくたんのハートをわしづかみである(笑)。

★ホテルのプール。めちゃめちゃ広くて楽しい。
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そして気づいたのは、サイパンには蚊がほとんどいないこと!
夜のプールサイド、茂みや植栽があるのに、全く蚊に刺されないのだ。

半信半疑でもホクホクしながら、ようやく部屋に戻り、軽くシャワーを浴びて・・・初日が終わったのだった。
嗚呼・・・・・・・長い1日であった。

そして、長文お付き合いくださった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました。
こんな調子で・・・まだまだ続くものと思われます。すみませぬ。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おかえりなさい(⌒∇⌒)

なかなかに個性的でドリーミーなホテルでございますにゃ(*^o^*)
わくわくしてきました。
フォトグラファーぷくたんのただ者じゃないアングル!
お見事でございます。
「神様は透明」(°0°)やっぱそうか!と膝を打つ。
会話自体がドリーミーで、心地よく、すてきなみやげ話のスタートに、ほんとわくわくです(*^o^*)
「見えない物でもあるんだよ」って言葉が流れてきました。
日和
2010/10/10 05:11
◎日和さん いつもありがとうございます!すみません、昨日はUPに集中しまして、お返事が遅れてしまいました。
泊まったホテルは、事前にそんなに多く情報を調べたわけではなかったのですが、とてもアタリだったと思います!価格は、他のホテルのゲストの人がここのウォーターパークを一日利用するのと大して変わらない宿泊費で(笑)本当に大丈夫なのか心配になるくらい安かったんです。
ぷくの神様のこと・・・これは困った末にひねり出した答えのわりに、自分でも腑に落ちたところがあって(笑)自画自賛ですが、それこそ神様が言わせてくれたのかも、なーんて思いました(アホ)。
長くなりそうですが、お付き合いくださってありがとうございます(スミマセンー)。
はいむ
2010/10/11 23:27

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