オラの日常

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zoom RSS 中耳炎で激痛でした

<<   作成日時 : 2010/02/08 23:19   >>

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今日はイタイ話である。

先週あたりから、変に痰の絡んだ咳が出ていた。
咳の回数は少ないのだけど、気管支がゼロゼロいって、夜中に息が詰まって苦しくなり、痰が切れるとウソのように楽になる、といったような状態だった。

そのうち耳が聞こえづらくなってきて、気圧が変わったときみたいな状態が時々続くようになった。
しばらくすると直って忘れ、しばらくすると耳が変になる、その繰り返しだった。

土曜日は朝から頑張って家の掃除をし、夕方、くたびれてぷくたんとお昼寝したのだ。
1時間ほど寝た頃に、右耳が痛くなってきて、オラは目が覚めてしまった。

またたくまに右耳はかなり痛むようになり「こりゃ尋常じゃないぞ」と思ったオラ、急いで救急相談窓口に電話して、休日・夜間の耳鼻科当番の医療機関を教えてもらった。

その時点では、ぷくたんを相棒に預け、痛みをこらえて自分で運転して病院にいくつもりだった。

が、同じく昼寝していた相棒を起こし、ぷくたんを預ける段取りを・・・しようとしたら、もう痛くて痛くて目を開けていることもできず、右耳を中心に、右あごの骨全体、頬骨、鼻の周囲、頭蓋骨まで、顔半分がもげそう!になってきた。

相棒もびっくりして、ぷくたんをお義母さんに預ける算段をし、車を出し、当日の休日耳鼻科当番だという隣の隣の市の総合病院まで連れて行ってくれた。

その遠いこと遠いこと、苦しいこと苦しいこと。
たぶん10キロもない道のりだと思うが、もげそうな右顔をかかえて車の振動を耐えるのはひじょーに苦しい。

また到着した総合病院の広いこと広いこと、おおまかに5棟くらいが広々とした敷地に点在し、それぞれが単純な四角い建物ではなく、入り組んでいる。
そこここに立った道案内の看板は夜の闇にまぎれたえんじ色(えー!)、看板の照明などは無く、案内を読むにはヘッドライトで照らすしかない。矢印も実にあいまいな方角を指し示している。
当然のごとく数枚の看板を見誤ってUターンし、必死で周囲を見回しながらようやく救急診療所にたどり着くことが出来た。

受付では、立ったまま、住所や名前や年齢や症状や過去病歴を書かされるが、こちとら顔がもげそうなのだ。
途中から相棒に書くのをかわってもらい、オラはフラフラとイスに倒れこんで横たわり、痛みに耐えていた。

思ったより早く呼ばれ、ナースステーションで血圧と体温をはかり、耳鼻科の先生に診察してもらったところ・・・

「赤いですね・・・外耳炎を併発した中耳炎というところでしょうか。鎮痛剤を出しますので、飲んで休んでくださいね」

えええええええええええええ!!!
お願いですから鼓膜をかっさばいて、膿を出してくださいよ〜〜〜!!!

と、心では絶叫したものの、本当に絶叫する勇気はなく、「鎮痛剤だけですか?」と聞いてみると、「はい」とのこと。

鎮痛剤だけでいいのなら、家でバファリンやらイブやら飲んで寝ていればよかったのだ。
抗生物質とか、切開とか、こう、応急処置でもいいから素人ではできないことを求めて、わざわざ耳鼻科の当番医まで来たというのに・・・。

がっくり凹みながら、いただいた鎮痛剤をその場で飲み、あまりの痛みに動けないので、病院の人けのない廊下のソファで横になって、鎮痛剤が効いてくるまで休んだのだった。

・・・休んでいると、じわじわと不安がこみ上げてくる。

ってことは、この痛みが引かない場合、明日の日曜日も自宅で我慢し続けるわけで。
鼓膜が破けたらどうなるんだろう?早めに鼓膜切開してくれたほうが、後遺症になりにくいのでは?
明日ボーっと悪化するのを待つのか?悪化したらどうすればいいのだー?

ほんのわずか痛みが引いた気がするので、帰宅のついでに、さっきのナースステーションに寄って、尋ねてみた。

「ものっすごく痛いんですが、この痛みが明日も引かない場合、どうしたらいいんでしょう?なにか、できる手立てとかないんでしょうか」

看護士さんが先生に聞きに行ってくれ、
「このまま、鎮痛剤を飲んで様子を見てください。今は鎮痛剤以外、出せません。明日も気になるようだったら、耳鼻科の当番医にまた診せてください」と、回答をもってきてくれた。

・・・「気になるようだったら」って・・・(^^;

なんだか気落ちして、また相棒の運転に乗せてもらって、帰宅できたのは22時近くなってからだった。

その頃にはだいぶ鎮痛剤も効いてきて、平常心を保てる痛みの限界を100とすると、ピーク時120、その頃には70くらいとなったろうか・・・お世話になったお義母さんにお礼を言ってぷくたんを引き取り、寝かせ、オラもベッドに入って耳を冷やしながら、痛みと戦ったのだった。

鎮痛剤を飲んできっかり4時間ほど経った頃、また右顔がもげるように痛くなってきた。
冷や汗をかきながら、鎮痛剤を追加で飲んで、無理やり眠ろうとした。

・・・いつのまにか寝て、夜中に何度か目覚めて耳を冷やし、朝、起きたら痛みは30くらいになっていた。
耳は水が詰まったようで音も聞こえづらいし、やや平衡感覚もおかしい気がする。

日曜はまた相棒とお義母さんにぷくたんの面倒を見てもらい、ほとんど一日、死んだように寝て過ごしたのだった。
あまりのことにオケの練習を休んでくれた相棒には感謝である!

月曜の今朝、痛み指数は10くらいになったが、相変わらず水が詰まったような感覚と、音の聞こえも悪いので、改めて近所の名医といわれている耳鼻科にいってきた。

やはり中耳炎・・・全体的に真っ赤になっているらしい。
とりあえず痛みがおさまっているので急に切開する必要はなくなったが、抗生物質と炎症止めを飲んで3日経っても中耳に膿が残っているようなら、切開して出した方がいい、らしい。
いっそたった今、切ってくれていいのだが・・・急性期を脱したのなら、もう少し我慢してみよう。

***

今回の痛みを我慢している間、どうも陣痛を思い出してしまった。

この痛みに治療法はなく、ただただ本人が我慢するしかない、という点で、陣痛と似ていたのだ。
ひたすら横になってウンウンうなるのだ。

陣痛は、入院できて医療スタッフがいつも待機していてくれる。
中耳炎は、家に帰され、土日の間は前向きな治療ができない。

陣痛は、いつか最後がやってきて、順調であればヨロコビがまっている。
中耳炎は、いつ終わるのか、どう終わるのか、まさか終わらないのか、後遺症があるのかないのか、わからない。

・・・やっぱり、似てないか・・・。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ああ、それは辛かったですねぇ。私もかつてやりましたが、あの痛みは尋常じゃないよね。私も夜間当番医へ行って薬をもらったものの、その薬に不安があり、知人に確かめてから飲んだ記憶がある。次の日一般外来でもらった抗生物質を飲んで、無事おさまったのでしたが。一晩かなり不安でしたよ。今はもう落ち着きましたか?
ところで、「こちら」の件は没問題(めいうぇんてぃ=もんだいなし)です!日本でも現役なのねぇ。
ぷるぷる杏仁
2010/02/09 08:45
あぁーー痛い、イタイ、いたぁ〜いお話しでなんだかこっちまで痛くなってきました。そこまでの痛みは・・・陣痛の例えがあったので『エエーェッ、あれほどなの?』とびっくりしました。
そこからだと…私はいつも行く救急総合はアソコですが息子が一度運び込まれて中学生なのに小児病棟に土・日は処置が出来ず放置され、こりごりしたと述懐しています。私も救急車の経験は無いですが日赤に車で行きロビーに放置された経験あります。自家用で行くと後回しされてしまいますし。他に重篤な患者がいたらそちら優先ですから不安が増しますね〜 だったら家のトイレに寝てた方が良かったと(急性腸炎の症状)つくづく後悔したのでした(痛さを堪えながら・・)
それで・・もうすっかり回復なさったのでしょうか・・
どうぞ〜お大事になさって下さいね〜m(_ _)m
nobara
2010/02/10 09:51
◎ぷるぷる杏仁さん おお!同病相憐れむ。本当に尋常じゃない痛み・・・もげるというか、とにかく局所から全体にかけてぶっ壊れるように痛い!そーなんです、切開がムリでも抗生物質が出れば、菌の増殖を抑えられるのでは?と思ったんですけどねえ。
耳の中が爆発してるんじゃなくて「中耳炎」と確定してもらえたので、その点やっぱり救急にお世話になってよかったんですが、鎮痛剤にはちょっと凹みました。
土日と放置しちゃったからかもしれませんが、今もずっと耳が詰まった感じと聞こえの悪さが残り、時々しくしく痛みます。早く治したいものです。
没問題、ありがとうございます☆そうだ、前記事のたろさんから教えてもらったチーズを探しに西友に行くので、ついでにヤンヤンも見てこようと思います♪
はいむ
2010/02/11 00:57
◎nobaraさんを悶絶させてしまってスミマセン〜。つい陣痛を引っ張り出しちゃいましたが、痛みの度合いとしては、中耳炎は120とすれば陣痛は200くらい(笑)だと思うので、そこまでではないと思うんです。
ただ、ちょっと書いたように、痛みの最後にヨロコビがあるわけじゃなし、医療スタッフが居てくれるわけじゃなし、今後どうなるのかわからないし、「不安」っていうのも痛みを耐えがたくしていると思います。
nobaraさんのおっしゃるアソコといったらどちらかしら・・・。たまたま当日の耳鼻科当番が遠かったので、ウチからもnobaraさんちからも遠い某病院まで参りました。
日赤も大きい病院ですよねえ。友人宅が近くにあり、何度か通ったことがあります。あんな病院でもロビーに放置されちゃったりするんですねえ・・・「トイレに寝ていた方が」という箇所が、泣かせるではありませんか・・・お気の毒でした!
救急車は、さすがに命にかかわるとか、重篤な後遺症が残りそうとか、そんな時以外は使っちゃいけない気がして、中耳炎ごときではとてもとても(笑)。
まだ耳が詰まった感じがして、聞こえがわるく、時々しくしく痛むので、休み明けもダメだったら素直にまた病院にかかろうと思います。ありがとうございます。
はいむ
2010/02/11 01:04

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