オラの日常

アクセスカウンタ

zoom RSS 語り部ぷくたん(長文?御免)

<<   作成日時 : 2009/12/11 22:43   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

お風呂上がりに、ぷくたんの髪の毛を乾かしながら、よく他愛もないおしゃべりをしている。

今日はぷくたんが「お話、しようよ」というので、「何の話?」と聞いたら「昔話!おじいさんとおばあさんが、とかいうやつ」とリクエストされた。何の話にしようか迷っていたら、いきなり、お話が始まってしまった。

※ぷくたんとオラは、よくこうして即興の作り話とか、調子っぱずれの即興の歌詞の歌とかを歌っている。
語り部モードになると、どこで覚えたのか、ぷくたんはいかにも昔話の語り部のようなイントネーションで話すので、笑えるのだ。

今日の話は長くて起承転結があったので、覚書としてUPすることにした。
たいした話でもないのにやたら長いので、おヒマな方だけどうぞ。



ぷ「むかーしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。・・・ねえママ、続き!」

は「えーーーーと、おじいさんとおばあさんは町にでかけて、種を買ってくると、お庭に穴を掘って種を植えました」

ぷ「お庭のあちこちに穴をほって、種を植えたのです。・・・ねえママ」

は「うーんと、あちこちに植えた種は芽を出して」(続きを言わせまいと急いで話を奪うぷくたん)

ぷ「おじいさんとおばあさんは、いっしょうけんめい水をやりました。そしたら、お庭には雑草がいっぱい生えてきました。おじいさんとおばあさんは、雑草をいっしょうけんめい草取りしました。ねえママ」
(雑草!そうだ、オラがベランダで雑草抜きをしてるから、覚えたのだな)

は「あーーーんと、雑草は積んでおいて干し草にして、芽の周りに敷きました。とてもいい肥料になるのです」

ぷ「肥料!肥料をあげると、よく育つので、リンゴがたくさんなりました!」

は「まてまて、まだ花も咲いてないよ」

ぷ「肥料をあげると、よく育つので、ツボミができました。ツボミが咲いて、大きなお花が咲きました!お花が枯れると・・・ねえママ」

は「お花が枯れると、小さな実が出来て」(話を奪うぷくたん)

ぷ「リンゴになりました!」

は「よかったよかった・・・」

ぷ「ちがう、まだ終わんないの!おじいさんとおばあさんは、リンゴをとりにいきました。まずおじいさんがハシゴをかけました。ハシゴをのぼってりんごをとって、山ほどとれました。おじいさんとおばあさんは大喜びで家に帰って、おなかいっぱいリンゴを食べました。まだ終わんないよ!」

ぷ「森の中からそれを見ていた動物たちが集まってきました。『おじいさんおばあさん、とってもおいしそうなリンゴだね。オレにもそれをちょうだいよ』と動物がいいました」(オレって誰だ(笑))

は「『よしよし、みんなにもわけてあげよう』」(話を奪われた)

ぷ「と言って、おじいさんはみんなにもリンゴを分けてあげました。
おじいさんが『おや、みんなの分のフォークがないぞ。お箸でもいいかい?』と言うと、みんなは『いやだ、いやだ。フォークがいいよ』と言いました。
おじいさんは『うちにはフォークがないから、隣に行って借りてこよう』・・・するとみんなは『ダメだよダメだよ よその家のはダメだよ』と言いました。
おじいさんは『じゃあ、森の中にフォークがあるはずだから、探してこよう。待っていられるかい?』みんなは『待ってる待ってる いってらっしゃーい』と言いました」

は「おじいさんは急いで森に」(うばわれた)

ぷ「行きました!すると・・・・・・・・そこに、黒い影がサッ!と現れました!・・・ねえママ」

は「え!!(そんな展開でオラに振られても) えーとえーと、黒い影はこっそりお家に近づくと、家の中をのぞきました。」

ぷ「・・・・・(顔を隠している。自分で言い出したくせに、怖くなった模様 笑笑)」

は「ぷくたん、続き」

ぷ「・・・ママ、続き」

は「え・・・(^^;  黒い影が中を覗くと、家の中では動物たちが楽しそうにリンゴを食べようと待っています。ぷくたん」

ぷ「・・・・(顔を隠している)」

は「・・・・・あーーーーえーーーーと、黒い影は、『ひーっひっひ うまそうなリンゴだな。』」(いきなり話を奪われた)

ぷ「『オレ様がリンゴを食ってやる〜』と言いました。・・・ママ」

は「えーと、えーと、えーーーーと、そうだ、そこに、森でフォークを探したおじいさんが戻ってきました。おじいさんは黒い影に気が付きました。ぷくたん」

ぷ「・・・・」(また顔を隠している)

は「・・・・んー、おじいさんは、黒い影をやっつけてやろうと思いました。そこで、後ろからそーっとそーっと近付くと、持っていたフォークを、黒い影のお尻にチクッ!!!と刺しました」

ぷ「(大喜び)バイキンマンに似た黒い影は、すたこらさっさと逃げました!おじいさんはホッとして、お家の中に入りました。動物たちはおじいさんからフォークをもらって、美味しいリンゴをみんなで分けて食べました。」

は「めでたしめでた・・・」

ぷ「まだ!リンゴはいっぱいあったので、余ったので、ママはリンゴジャムを煮ました」

は「ママ、いつから居たの?」(たしかに最近立て続けにジャム煮てるけど)

ぷ「あ・・・・おばあさんは、リンゴジャムを煮ました。あと、リンゴパンを焼きました。リンゴケーキも焼きました。みんなおなかいっぱいになりました」

は「ああよかった。めでたし、めでたし。」

ぷ「あーーー楽しかった☆よかったね〜」

は「ほんとよかったよ・・・・もう9時過ぎたから、いいかげん寝ようよ・・・」




というわけで、なんとか覚えているうちに記録に残せて、よかった也。
お付き合いくださった奇特な方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました・・・拝。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
みんなお腹いっぱいになれて、よかったよかった(*^o^*)

森の動物たちといっしょに、ぷくたんも、幸せな夢を見ながら眠ったとさ。
めでたしめでたし(^^)//""""""パチパチ

こんなまとまった話、、、信じられな〜い!!ぷくたん、サイコーです(*^o^*)
日和
2009/12/12 01:47
◎日和さん あああああ ありがとうございます。いつもいつも駄文を読んでいただき・・・。
おかげさまで、この日はその後スムーズに寝てくれたので、まさに幸せな夢でも見たことでしょう(^^)
即興話は、以前は脈絡なくどこまでも続く話だったのですが、最近はだいぶ結末らしくオチがつくようになりました。しかし、なぜ箸?なぜフォーク?(笑)
はいむ
2009/12/12 22:51
フォークを出すのが面倒で「箸」…それまで使ってた…でもいいか?って、我が家の生活、読まれてるって焦焦ーでしたヘ(^o^)/
よさげな展開は悉く、奪われていますな、はいむさん。
フォークでお尻をプチッとな?バイキンマンみたいな?
まったく絵が浮かんできて笑えました。
楽しい創作風景ですね〜興奮して眠れなくなるのが難点?
我が家も毎晩毎晩、お話してほとんど空んじられる様になった「私のワンピース」の事を思い出しましたよ。
nobara
2009/12/14 10:27
◎nobaraさん お返事お待たせしまして失礼いたしました。
あははは・・・やっぱりあれはウチの生活を反映していたんですね(笑)nobaraさんのお宅もだなんて想像もつきませんが〜!
この適当話をしていると、かならずやオイシイところで話を奪い、次の展開を考えるのが面倒なところに来ると引導を渡されるという・・・(笑)。「私のワンピース」そういえば読んであげたことないです!お店や図書館で探してみなきゃ・・・勤めていた保育園にはあったと思うんです。見た記憶があるんですよね・・・。
はいむ
2009/12/16 00:33

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
語り部ぷくたん(長文?御免)  オラの日常/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる