オラの日常

アクセスカウンタ

zoom RSS ぷくたんと包丁

<<   作成日時 : 2009/09/17 01:14   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 10

子どもが生まれるとなったとき、オラは、台所で子どもと一緒に料理したいなあ・・・と夢見たものだった。

生まれたのが女の子だったので、なおいっそうオラの夢は広がった。
「女の子だから料理」というわけではなく、小さい頃は圧倒的に女の子のほうが料理(おままごと)に興味をもつからだ。(たった4年の保育士経験だが、まさに圧倒的にそうだった)

案の定、ぷくたんは笑えるほど食べ物に興味津々、愛用のおもちゃはおままごと道具、ブロックや砂場で遊んでいても作るものは食べ物ばかりと、まさにオラの子(笑)。

最近のおもちゃの食べ物は、真ん中に切れ目があってマジックテープでくっついていて、おもちゃの包丁で切るとザクッといういい音とともに真っ二つに切れるのだ。ぷくたんは、1歳になってまもない頃から今もまだ、毎日毎日毎日呆れるほど飽きずに、それらを使っておままごとをやっている。

この4月で4歳になったのを機に、オラは包丁を買ってあげることにした。

さすがに大人用の包丁は大きく重く怖いので、子ども用の包丁を選ぶことに。

オラ的こだわりポイントは

・大人なみの切れ味

・子ども向けの大きさ

・切ったものが刃から離れやすい凸ウェーブつき

以上。

子ども用包丁はいろいろ発売されていて、刃がギザ刃で、刃に手が当たっても切れないものもある。
食材は、ギコギコとのこぎりのように動かして切るのだ。

オラとしてはそれはNG。
大人でも、切れ味の悪い包丁を使うと手を切りやすくなる。
無駄な力を入れなくてもすっきり切れて、最初から本物の切れ味で覚えてほしい。

大きさは、使いやすく握りやすいように、そして重すぎないように。
刃ガードは、あってもなくてもいいと思っていた。

切ったものが刃にくっつくのは、本来当たり前のことで、慣れてしまえばいいのだけど、最初は刃にくっつくのを気にして、左手で食材はがしを一生懸命やるであろう。
4歳児の不器用さではあっさり左手を切りそうなのと、作業が進まないとオラがイライラしそうだから(笑)。
こらえ性のない母なのだ。

そんなところでお手ごろ価格で手に入ったのがこれ。

★ブリサ・ボニータ 子ども包丁(赤)を使うぷくたんの手
こども包丁


使わせてみて思ったのは、グリップ前の刃ガードは、あってよかったということ。
来年あたりだったら不要だったと思うが、今年はまだ、あって助かった。
どうしてもまだ両手を別々に動かすことに慣れず、注意力が片手に集中してしまい、左手に食材を握ると右手の包丁がおろそかになり、危ないシーンがちらほら。

「手を切って痛い目に遭えば覚える」というのもあるけれど、手を切る経験は「そこ」じゃなくてもいいと思う(笑)。

ブリサ・ボニータ包丁は3色・3柄あって、ぷくたんに選ばせたら「赤」を選んでいた。
刃に印刷された絵に、果物と木の実が描いてあったのがポイントだったらしい(やはり食べ物!)。

おかげで、ぷくたんは「自分の包丁を持っている」ことに強い誇りを感じていて、包丁の持ち方、包丁を休ませるときの置き方、食材の向きを変えるときは刃をまな板から離さない、などのお約束をあっという間に覚えて、一生懸命取り組んでいる。

ぷくたんは毎日包丁を持ちたがるが、今のところ、土日だけということになっている。
平日の朝晩はどうしてもオラの気が急いて「早くしなさい」とか言っちゃいそうで、よくない結果になるのは目に見えている。
ぷくたんも心得たもので「ふつうの日は忙しいからダメなんだよね。お休みの日だけね♪」と、休日を楽しみにしている。

ぷくたんはただいま野菜・果物担当。
休日に野菜を出すと、いそいそと台所用の踏み台を自分で持ってきて、手をすみずみまで洗い、包丁を用意してスタンバイ。
「今日はどんなふうに切るの?」とオーダーを聞き、トマトのスライス・くし切り・一口大の乱切り、ブロッコリーの茎を分けること、キャベツの乱切り、フルーツを一口大に乱切り、など得意げにやっている。

まだまだ危なげたっぷりなので決して目を離せないけれど、料理をしているときのぷくたんは非常にイキイキとしてものすごく楽しそう、そしてなんだか責任感に燃えていて頼もしい。

食事のときは「ぷくが切ったトマトは特別おいしいねえ!」とひと褒め(笑)。大喜びである。
そうすると必ず「ママが作った○○は、特別おいしいねえ!」とお返ししてくれる。
世渡り上手・・・いやいや、たぶん、作ったものを褒められる嬉しさを、オラにも分けてくれているのだな。

「料理は楽しいね。食べ物は、自分で作るとおいしいねえ」ということを感じつつ、育ってほしいなあと思っているオラだった。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
お母さんと一緒にお料理、楽しいですね。包丁をなかなか上手に使ってます。会話も盛りあがってますね。
森の生活
2009/09/17 08:52
素晴らしい〜〜レポートです。
それに今は色々なお子さま用の包丁が出ているのね〜
私も使ってみたいっすヘ(^o^)/
包丁とか鋏とか、チョットしたコツを習得するには使うのが一番。
我が家も女の子も男の子も小さい時からやっていました。
特に弟君が料理大好きです。同級生のお母さん達からは是非お婿さんに欲しい!なんて云われています(爆)
スキーなんかもそうですが最初から本物でやるのがいいですね。
包丁の話。私はグレステン(GLESTAIN)歴、ン十年ですが、10年ぐらいの時柄の中に埋め込んである部分がどういう訳か折れまして(金属疲労?)その旨を製造元に図解入りで送ったところ、丁寧に対処して戴き新しい物を送付して下さった事があります。それから又十数年、快適に使っています。
はいむ家の台所、素敵な会話が(切り口宜しく交わされていそうです(^O^)…なかなか楽しみですネ
ぷくたんのお手手。可愛らしい〜食べちゃいたいですu-
nobara
2009/09/17 09:20
ほんと、ぷくたんの手かわいい!
お料理楽しんでる様子がつたわります。
子供用の包丁、切れるものがいいというのは同感。
うちは月山和久が使いやすかったので、店のおじさんに止められながら(切れすぎるから)子供用に小さいの選んだら、結構大人も使いやすくて大きい方の出番がなくなった。子ども達ごめんよ〜。そういうこともあってか、3年の娘は自分が食べたいもののとき以外は手伝いに来なくなっちゃいました。反省反省。
ぷくたんのお料理がアップされる日も近そうだなあ。

たろ
2009/09/17 16:44
◎森の生活さん うちはわりと忙しくしているので、意識して一緒になにかやる時間を作らないと、思い出すらなかなかできません(笑)。一緒に料理している時間は、なんだか母子とくべつな時間というかんじで、嬉しい時間になってます☆
数年経ったら、なにか作ってくれるようになるでしょうか。
はいむ
2009/09/18 00:23
◎nobaraさんのお宅では、息子さんがお料理上手なんですね!やはり、小さい頃からなんでもやらせてみるものですね〜。本物の包丁を買ってやったこと、間違いじゃなかったと、心強い思いです!お婿さんにほしいとは正直な・・・(笑)弁当男子がモテる現代では、料理男子はとっても良いことと思います。うちも料理好きな子になってくれるよう、適度な距離感で見守ろうと思います。
グレステンとはまた素晴らしいものをお使いですね!しかしン十年、快適に使えるのであれば十分元をとったといえましょう。壊れた時の対応も流石です!
オラは菜切り包丁とぺティナイフしか持っていなくて(あとパン切りですね)、三徳とか出刃は使いこなせないんです。
魚でもなんでも菜切りだけ・・・近所ではもう菜切りはほとんど売ってなくて、この13年ほど愛用した菜切りが壊れたらネットで取り寄せるしかない!と思っている次第です。
はいむ
2009/09/18 00:33
◎たろさん すごいねえ、月山和久!!子供用に買うのは、たしかにお店の人が止めるかも(笑)そこまで真剣(←おお、まさに)に「刃」を買おうとは思ってなかったオラ(笑)。地物でそんな良いものを求められるとはうらやましい限りです。菜切りなんてあるのかなあ?なさそうだなあ・・・。
それにしても大人が使いやすすぎて子どもが使わなくなるって、よほどなのね〜。ああ、菜切りしか使えないオラですが、そこまで言われるとむくむくと興味が・・・!
はいむ
2009/09/18 00:41
おおーすごい。さすがですね〜。ぷくたんもお料理好きまっしぐらですね〜。
ウチも3歳になってから、請われるままに近所の刃物屋さんの子ども包丁(刃先と刃元だけ刃がつぶしてあるもの)を買い与えて、手伝いもさせるのですが・・・
やる気先行で危なすぎて、なかなか教え切れません(涙
食べることもおままごとも好きなので、かじ取り次第だとは思うんですが、なかなか。
最近は、もっぱら私が使ってます。ウチの包丁で一番切れるし。(←まずそこが問題。)
のん
2009/09/18 09:40
遅ればせながら。
ぷくたんの手、とっても楽しそうな感じですね。
きっと、包丁を買ってあげたタイミングも良かったのでしょうね。
日頃の子育ての賜ですね。
それにしても、最近の子供用包丁って、種類が豊富なのね。
どなたかも書いてらっしゃったけれど、私も使いたいかわいらしさと、機能性。月山和久も捨てがたいですが。
ぷるぷる杏仁
2009/09/18 19:14
◎のんさん家では3歳からですか〜。うちも3歳か?4歳か?迷ったのですが、4歳にしてしまいました。ご近所で刃先と刃元がつぶしてある包丁を売っている「刃物屋さん」があるというのが気になります!なんかこう、地元の専門店みたいなのって、気になるんですよ〜。
やる気先行で危なすぎるのも4歳過ぎればなんてことないと思います。興味が一番!きっと彼なら職人芸を見せてくれそう(勝手な期待)。
たろさんに続き、子ども包丁を多用する人が意外と多いとみました(笑)。
はいむ
2009/09/18 23:36
◎ぷるぷる杏仁さん ありがとうございます!いやータマモノってこともないのですが(笑)やっぱり血統としか思えないほど、食べ物にすごい執着を見せています。(大量食いするわけじゃなく、なんていうか、興味があるんですよね)
月山和久、いっぺん使ってみたいですね〜。大人用包丁も非常に妥当な値段(コレクションではなくて道具という値段設定)で、ちょっと感動しました。
子ども用包丁はいろいろありすぎて迷いました〜。ブリサボニータはお気軽で簡単に研げて、子ども用としては満足しています♪
はいむ
2009/09/18 23:40

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ぷくたんと包丁  オラの日常/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる