オラの日常

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zoom RSS 新入り来たる ミナミヌマエビ

<<   作成日時 : 2009/09/27 00:14   >>

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オラはあの時誓ったのだ。
もう、オラの小さい水槽の中に、余計な手出し(新入り)は加えないと・・・。

しかし、もうその誓いを破るときがやってきた。早!!

***

9月の連休に、小旅行に出かけてきた。
小旅行の前後は、仕事も忙しく、旅行の準備も忙しく、また風邪も引いていたので、おさかなちゃん達の世話はエサやりと水面に浮かんだ油膜の掃除くらいで、安定をキープしていたつもりだった。

旅行から帰ってきて、なんだか水草がモワモワしていることに気づいた。
が、水槽初心者のオラはそのモワモワの意味に気づくことができず、特に対処せず2日おいてしまった。

そしたら、水草の根元が霞んで見えないくらい、モワモワが増殖してしまった(^^;

「げげっ!なにこれ!ギボヂワルイ・・・・・」と相棒に見せると、相棒も「なにこれ!腐ってんじゃないの?」と、実に的を射た感想を述べている。心なしかニオイも変なような、もともとある水草も元気なく腐った風に見える。

さっそくインターネットで検索すると(←便利だ)、どうやらそれはアオミドロだということがわかった。

さまざまなサイトを見たが、対策は、「アオミドロを、できるだけ1本も残さず手やピンセットで抜き、どうしても抜けないものはエビ類を飼って食べさせる」というのが主流のようだ。

  >>こちらのサイトが詳しかった。感謝。

しかし抜くっていっても、そのモワモワは本当に綿みたいな、手芸用のパンヤ綿みたいな、繊維1本1本がじつに丁寧に絡まりあって、「1本ずつ抜く」とかいう概念とはほど遠いもの。サイトにも、オラの家の水草「ウィローモス」にアオミドロが発生したら特に厄介と書いてある。

詳しいサイトにあるように、あきらめて全部刈り取るしかないように思えた。
ウチの水草は流木に生やした形となっている。
捨てるとしても、水草は新しく植えればいいが、流木を捨てると、新しい流木自体のアク抜きだの消毒だのとても大変なので、今の流木をぜひ使い続けたい。

そして、エビか・・・(^^; ということで、これまたネットでエビについて詳しく調べると、とりあえず初心者にはヤマトヌマエビかミナミヌマエビがいいらしいことがわかった。

即日、熱帯魚店に赴き、アオミドロを抜くのはとても無理なこと、流木は捨てたくないことを前提に、アドバイスを求めた。

「じゃあ、水草を全部抜いたら、流木を熱湯消毒すればアオミドロの元も枯れますから、そのあとで新しい水草を植えてはどうでしょう?で、アオミドロを含む不要なコケ類を食べてくれるエビを少し飼うといいですよ。」

やっぱりエビか・・・・・・・(^^;
こちらからは一切エビについてふれていないのに、当然のようにエビの話をするところをみると、やはりエビは有効なのか・・・。

「今、アカヒレとホトケドジョウがいるんですけど、エビと共存できますか?」と尋ねると、「大丈夫ですけど、アカヒレが食べられたりしないように、小さめのエビがおすすめですね」とのこと。

こんどはエビ係(?)の店員さんに、かくかく、しかじか、なので小さくて丈夫なエビが2匹欲しいというと、「じゃ、アカヒレに合わせて小さめのミナミヌマエビがおすすめです」ということで、ミナミヌマエビを飼うことになってしまった。

そんな調子で、メダカくらいの大きさのアカヒレちゃんより、さらに小さなミナミヌマエビを迎えることになった。

ミナミヌマエビを含むエビ類は、水質の変化にものすごく弱くて、あっという間に全滅したりするという。
こわーい!初心者のオラにそんな管理はできるのだろうか・・・。

自宅に戻り、水槽から流木+水草を引き上げ、そこに、エビが入れられた袋を浮かべ、水慣らしをする。

そして、すでにアオミドロ5割、水草5割のモワモワしたコケ玉みたいになってしまった流木から、グリーン部分をバリバリと剥がして捨て、タワシでごしごし洗い、熱湯をかけて消毒した。

同時に、また同じ水草ウィローモスの苗(?)を買ってきたので、流木を冷ましてから苗を巻きつけ、ナイロン糸でぐるぐる巻きにした。(そうすると後日根っこが出てきて、流木に活着するはず)

で、改めて水槽の中に流木+ウィローモスの苗を沈める。

その頃エビ袋と水槽の水温が馴染んだのを確かめて、こんどはエビ袋に少しずつ水槽の水を入れて、エビを慣らしていく。
といっても初心者のオラなので、大雑把なのだけど・・・

で、適当に馴染んだかな〜?と感じたら(←感じるのはエビではなくオラ。ヒドイ・・・)、エビ袋の水をあまり水槽に混ぜないように、エビだけを水槽に入れてみた。

水が合わないと30分くらいで死んでしまう時もあるというが、別段、苦しそうな様子もない。

心配していたドジョウちゃんとの相性も、なんというかお互い我関せずといった具合で、追うでもなく逃げるでもなく、それぞれ普通にしているようだ。

入れて数日は心配で心配で、アカヒレ・ドジョウ・石巻貝・カワニナ・ヌマエビの動きをしょっちゅう観察していたが、なんだかもう問題ないようだ。

ヌマエビは、怖い目に遭うと物陰に隠れて出て来なくなるらしいが、自由気ままに水槽のゴミとか隙間のコケなどを食べながらウロウロし、時々、ペガサスを思わせる優雅な姿で水中遊泳をしているところを見ると、水槽の中も悪くないらしい。

よく見ていると、頭(胸?)のあたりから生えている足の先には小さなハサミがあり、お腹のあたりから生えている腹足はヒレのような形をしている。

足先についた小さなハサミでゴミやコケを拾って、ものすごい速さで口に、カカカカカカカカカカ!と運んで食べている。いつもいつもいつも食べている。
そして時々、いつもは畳んである腹足をカカカカカカカカカカ!と動かし、ふわーーーーー♪と飛ぶのだ。

なかなか可愛いものだ。

水草を刈り、流木を消毒してしまったので、水中の微生物のバランスが変わってしまったらしく、2日ほどひどく水が濁ってニオイも変になってしまった。水質の変化はエビに悪いと知っていたけれど、あまりにも水が汚なく心配なので、半分ほど水換えもしてしまった。

濁りは半減し、さらに2日で水はピカピカになり、魚も貝もエビも元気に泳いでいる。
水草も、まだ根っこが出た様子はないが、青々として元気である。

うーん。よかった。とりあえずこれでしばらく安心か・・・?

★問題のミナミヌマエビ、通称エビちゃん。小さい!!
ミナミヌマエビ


★さっそく、画伯が描きました
画伯の水槽画


ドジョウちゃんのヒゲがじつに忠実に描かれている。
エビも、線が省略されている割になんとなく雰囲気が出ていると思う(親バカ)。

赤いエビネットは、エビを買ったときに店員さんがエビの足場にと入れてくれたもの。
水槽で怖い目に遭ったときに隠れる用に入れてあげたのだけど、まったく不要のようで、エビちゃんはさっぱり使わない・・・もう少し様子を見たら捨てようと思う。

そんなわけで、オラのだいじな水槽はまた平穏を取り戻した・・・ようだ。
まだちょっと心配で観察は欠かせないが、このまま落ち着いて暮らしてくれるといいなと思う。

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
事の顛末とその後のはいむさんの大事な大事な水槽の観察。しっかり絵が描けますよ! 素晴らしい〜〜 最初。エビの話から山形ママンの白エビの話?かと・・(送ってきたのかな、なんて勝手に想像)
イヤハヤ、それぞれの役割があって水槽の平和が保たれているのね〜
早速、画伯の絵にも新入りさん登場!たっぷり拝ませて戴きました
nobara
2009/09/27 07:04
画伯の絵はいい雰囲気ですね。きちんと描き分けているのが見事です。
森の生活
2009/09/27 07:39
おお、なつかしのヤマトヌマエビ、そしてミナミヌマエビ。うちもアオミドロの抑制のために飼っていたのだけれど、お仕事ももちろんそつなくしてくれたけれど、それ以上にかわいいので気に入っていましたよ。うちのちびちびもまだよくまわらない口で「やまとぬまえび〜〜」とかいってましたが、きっとぷくたん画伯もそのようにしゃべっているのでは?想像するだにかわいらしい。
ぷるぷる杏仁
2009/09/27 16:47
アオミドロうんぬんの事は全然知りませんでしたが、うちの水槽にも最初からヤマトヌマエビを入れてます。理由は「可愛かったから」。
あの泳ぐ姿には癒されますよねぇ。。うちは、メダカさんのエサをあげると、エビさんたちも水面まで泳いできて食べてますよ。エビってこんなに泳げるんだ〜って感心します。うん、いつもいつも食べてますよね(笑)
しかし、エビがそんなに繊細な子たちだったとは知りませんでした。
水質とか、あまり気にしたことがない・・・^^;
うちのは丈夫なんでしょうか。
ちょびまま
2009/09/28 13:58
水槽がきれいになってよかったですね〜♪
うちも昔、金魚を飼っていたときに、お掃除役にとミナミヌマエビを迎えたことがあります。が、お掃除はほとんどしてくれず(涙)おまけにじゃんじゃん増えた記憶があります・・・。でも、足を絶え間なく動かしてる姿、かわいいですよね。
ぷくたんちゃんの絵もまたかわいいこと!生き物を飼うのって大変ですけど、子供にとっては素晴らしい経験でしょうね。うちもまた何か飼いたくなっちゃいました。数年後かな!
ゆらっこ
2009/09/28 15:10
◎nobaraさん 長々とすみません。ほんと、小さな世界なんですけど、いったんウチに来たからには幸せに生きてほしいものです。あはは、白エビだったら、あっという間にお腹の中ですよね〜。ぷくにも「ウチのお魚ちゃんは食べないの?」と聞かれたので、「お家で飼っているのは、うちの仲間だから、仲間は食べないよ。海や川で食べるためにとったお魚は、食べるよ」と言ったら、納得したようです?仲間だから、って説明も、突っ込まれたらオワリです(^^;
水槽にも、高価な濾過槽などをつけて立派に運用すれば、そんなに「役割」にこだわることはないようなんですが、うちは、みんなの役割で平和になるほうを選んでしまい・・・結果、これ以上大きな魚も飼えないし、高温・低温に弱い魚も飼えなくなってしまいました(笑)。
画伯の絵も見ていただいてありがとうございます。もう、即座に!描き始めてました。ほんと描くのが楽しくてしょうがないようです。
はいむ
2009/09/28 23:47
◎森の生活さん いつもすみません、ありがとうございます。ぷくは最近本当に絵を描くのが好きで、エビちゃんが入ったらもうあっという間に絵を描き始めていました。オラには絵心はないのですが、山形ママンも相棒の家系も絵が好きなので、このまま絵を楽しんでくれたら嬉しいです。
はいむ
2009/09/28 23:50
◎ぷるぷる杏仁さん おお!エビの先輩だったとは〜!そして飼う目的もやっぱりアオミドロ抑制なんですねえ。うーん、ほかにもなにか良い情報を知っていたら教えてくださいな。
まわらない口で「やまとぬまえび〜」まさに平仮名のイメージですね〜。うちも相当なおしゃべりなのですが、時々まだ口が回ってないときがあり、惜しむ気持ちで「よしよし ふふふ」と楽しんでいます(笑)。エビちゃんの動作は可愛いですねえ。エビがあんなに可愛いものだとは知りませんでした。予断ですが「エビちゃん」っていうと誰かを思い出すのですが(笑)。懐かしいです。
はいむ
2009/09/28 23:54
◎ちょびままさん おお、ここにもエビの先輩が!オラあんなにエビが可愛いものだとは知らず、今までまったく「飼おう」と思ったことがありませんでした。メダカさんの餌もエビが食べられるんですね〜。うちはエビの近くまで沈んだ餌もまたいで歩いて食べず、もっぱら、ゴミと藻を食べているようです。そしてほんと、いつもいつも食べてますよねえ。今うちは水草もないので食べ物がないのかと心配しちゃいました(笑)。
エビが繊細という説は、飼うより先にインターネットで耳年増になってしまい、ちょっと緊張しすぎたのかもしれませんね。今のところ、ぜんぜん苦しがる様子もなく、お気楽な様子で歩いています。
水質を気にしなくてもけっこう大丈夫と聞いて、安心しました(^^)うちの子も丈夫なほうだと信じようと思います(ひどい笑)。
はいむ
2009/09/29 00:07
◎ゆらっこさん そしてまたここにもエビの先輩が!エビちゃん達は、実はものすごく普及してたんですね〜。ぜんぜん知りませんでした(^^; お掃除もしてくれずにじゃんじゃん増えるって、すごい(笑)。うちは2匹しかいないので、偶然オスメスがそろっていれば増えるかもしれませんね!この無害な可愛らしさだったら、増えてもいいかなっと思います。水槽が小さくブクブクも入れていないので、酸欠になりそうであまり生き物を増やしたくなかったのですが、このくらいなら多少大丈夫なのかも?と少し安心したところです。
生き物は、飼い始めに覚悟がいりますよね〜。オラもなぜか小さい頃から小動物などが大好きだったのですが、子どもの頃は世話をサボって怒られてた記憶があります。今はもうちゃんと責任もって飼おうと一生懸命ですが(^^;  ゆらっこさんも下の子ちゃんが落ち着いた頃ですかねえ?自宅に生き物が居るってなんだか嬉しいものですよね。
はいむ
2009/09/29 00:15

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