オラの日常

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zoom RSS 今度は水疱瘡&ぷくたん近影&日本タンポポ

<<   作成日時 : 2008/04/26 23:38   >>

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今度は水疱瘡である。

がーでんの他にもUPしたい小ネタが山盛りだったのに、不本意ながら大ネタ(笑)水疱瘡・・・。

水疱瘡は、潜伏期間が2週間と長く、集団生活で流行しているならともかく、とつぜん発症した場合はどこで感染したのか全く分からないことが多い。
ぷくたんの保育園ではちょうど二週間前に「第一回発生」とまるで定期購読のようなお知らせが出回ったのだ・・・。

***ここからの回想、また長いですよ〜**


遡ること2ヶ月ほど前、オラはぷくたんを伴って某スーパーに行き、キッズスペースで遊ばせていた。そのスーパーはいつ行っても心配になるほどお客が居ない。キッズスペースもたいがいぷくたんが独り占めして遊べるほど不人気なのだ(笑)。

そこに、珍しく赤ちゃんを連れたママが「こんにちは〜」とキッズスペースに入ってきた。オラももちろんにこやかに挨拶し、ぷくたんに「赤ちゃんだから優しくね」と声をかけた。
赤ちゃんはやっとつかまり立ちができるくらいで、キッズスペースの柵につかまって、オラから見ると後ろ向きに立っている。懐かしい「つかまってひざ屈伸」、あ〜ぷくたんにもあんな頃があったなあ、なんて思い出がよみがえる。

ぷくたんは小さな赤ちゃんが大好きなので、近寄って顔を覗き込んで「こんにちはー」なんて声をかけ、ニコニコでお姉さんぶっていた。

オラは「何ヶ月ですか?10ヶ月、そうですか〜。すでに懐かしいですよ(^^)」なんてママとしゃべりつつ、赤ちゃんとぷくたんの様子を眺めていた。

しばらくそうしているうちに、赤ちゃんがぺたんとお尻をついて、ハイハイしてこっちを向いたのだ。

・・・・お顔が、ブツブツですが。

そうそう、乳児湿疹やら、アトピーやら、いろんな子がいますよこの世の中には・・・と、オラは自分を納得させようと努力したが、うーん、元保育士のオラの目には、どう見ても水疱瘡・・・。

あまりのことに目を離せないオラの様子に気付いた例のママが
「あ・・・この子、水疱瘡なんです。でも、お医者さんが、抗ウイルス薬を飲んだからもう人には感染しないって言ったので、連れてきちゃったんです。いいですよね?すみません〜♪」
と、言ったのだ。

・・・抗ウイルス薬を飲んだら、人に感染しない??

んーな話は聞いたことが無い。
それでは「学校伝染病」として登園・登校禁止にする必要がなくなるではないか。

普通は、発疹の出る一日前から、全ての発疹がかさぶた(痂皮)になるまでの全ての期間で感染力があるとされている。
空気感染、飛沫感染するし、ブツブツの中の液(汁)からも感染する。

しかしそこでガーンとそのママに強く言うほどの甲斐性はオラにはなく。

オラ「そうですか・・・・・・・
 ・・・・ぷーくたん。そろそろお昼だから、パン屋さん行こう♪ 今日はぷくたんの好きなサンドイッチあるかなあ?」
ぷく「パン屋さん???いく〜!いくいく〜!サンドイッチいいねえ!お腹減っちゃったのよー」

と、ノリノリのぷくたんの手を引き、引きつる顔に愛想笑いを浮かべ「それじゃあまた・・・お大事に」なんてその場限りの挨拶を述べながら、そそくさと退場した。

てか、その瞬間、赤ちゃんはキッズスペースの積み木をベロベロ舐めてたぞ。
それを拭きもしないで眺めているママ。

嗚呼・・・・・・・・・・・
注意できなかったオラも悪い。もしかしたらその後で来た他の子にうつしてしまったかも。
しかし「医者が言ったからいいでしょ」と言っている人に、素人のオラがこんこんと説明したとしても「小うるさい厭味なオバサン」としか受け取られないかもしれない。

もしここで水疱瘡に感染したら、最悪10日以上も会社を休まねばならぬ。
会社に頭を下げ突然の長期休、そのうえ痒がるぷくたんを相手に10日間の室内戦・・・

↑オラの頭の中を走馬灯のように悪夢が駆け抜けた。

ネットで調べたところ、感染の機会があって48時間以内に水痘の予防接種をすると、80%が発症しないで済むという。
さっそく翌日、駆け込みセーフで予防接種を受けることが出来、ドキドキの2週間(潜伏期間)を過ごし、発症しなかったことを大喜びしたところだった。

********

というわけで、あのときはセーフだった。

おかげで、ぷくたんは予防接種をしていたのだ。
しかし、保育園で2週間前に「第一回のお知らせ」が出てキッチリ2週間後、ぷくたんにも赤い発疹が見られた。保育園でチェックが入り、やはり小児科に行くこととなり、水疱瘡と診断された。

医師「予防接種済みで、発疹が3個ですか・・・。まあ、うん、熱も無いし気の毒なんだけど、ごくごく軽症の水疱瘡の発症ということで、しかたないですね。全部がかさぶたになったら、もう一度来院して診断の上、治ったとなったら治癒証明を出しますので、そうしたら保育園にも行っていいですからね」

と、哀しいお墨付きをもらい、自宅療養に入ったのだった。
あとで聞くと、予防接種していた子たちもみんなごく軽症で発症したらしい。
おそるべし、水疱瘡。
ここで軽症でもしっかり感染しておけば、今後は安泰だ。と前向きに考えることにした。

とはいえ、熱もないし痒みもなく、療養気分はまるでない。
一生懸命言い聞かせたところ、自分が感染症だというのは理解した、らしい。

「ぷくたんみずぼうそうなんだよね。小さいお友達とか居るところに行くと、みずぼうそううつしちゃうからね、行っちゃだめなんだよね。人の居ないところならいいんだよね」

そうそう。なかなかいい感じで理解できている。

なので、自宅からほど近い、だーれもいない野原で遊ばせる毎日である。
ぷくたんは遊具がなくても平気なので、穴を掘ったり、枯れ枝を集めたり、シロアリに喰われた切り株の穴に松葉を通したり、アリの巣を眺めたり、松ぼっくりを拾ったり、そーんなので半日はもつ(笑)。
半日遊んで、持参したオニギリやサンドイッチを食べ、帰ってお昼寝して、一日が終わる。
感染症で緊急事態なのか、平和なのか、わけのわからん日々である(笑)。

オラの会社はコールセンターで大人数が働いているので、オラが感染源となってほかの人にうつしてしまったらいけないし、お互い心配しているのもなんなので「会社を休んではどうか?」という配慮もいただいた。一応、オラが発症していなければ感染力は無いはずだけれど、大人になってからの感染はダメージが段違いだ。
オラは子供の時に水痘にかからず、19歳の時、幼稚園教諭になるための実習でうつされ、天然痘さながらの苦しみぶりだったので、大人が感染する怖さは身をもって知っている。

カレンダー通りのGWのはずが、予想以上に連休となってしまった。
軽症なのでおそらく5月に入ったら登園も出勤もOKとなると思うが、4月中は休ませていただくことになった。
いつもながら会社の皆様には申し訳ないのと感謝でいっぱいであります。
すみません。皆様。

★「たんぽこかわいいねえ」そうそう、まだ「たんぽこ」です(笑)
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★おほ!そのたんぽこ、日本タンポポではないの!
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★よく見るとこのエリア、なんと全部!日本タンポポです!!頼もしい!!
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★ついでに(笑)ぷくたんが生まれる寸前に、あまりの可愛さに衝動買いした靴!
13センチと14.5センチの、同じ柄の型違いを購入。13センチはとっくに履き潰し、14.5センチ。
あれがもう履けるようになっちゃったなんて・・・・・・・嬉し寂し。
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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
ご無沙汰している間にぷくたんすっかりお姉さんですねぇ。水疱瘡、軽くてよかったですね。小さい子ってホント病気するのが仕事みたいによくかかりますよね。でも、そうやって免疫をつけたり体に耐性がついてくるんでしょうね。GWはゆっくりぷくたんと遊んであげてくださいね。

2008/04/27 01:38
水疱瘡ですか。軽くてすみそうですね。よかったです。会社の配慮もうれしいですね。ぷくたんとゆっくりと過ごすのもいいではありませんか。
ぷくたんのたくましい足、大きくなりました。
森の生活
2008/04/27 07:44
ぷくたん、足もかわいい!!!
我が家の水疱瘡の悲しい思い出。
長女が3歳の時、水疱瘡を保育園でもらってきて熱を出した日になんと私が切迫早産で(二女妊娠中)入院しました。看病もできず、夫・夫の両親が看てくれて2か月入院しました。あ〜〜今思い出してもつらいの〜。
二女、三女は予防接種したのにうつりましたよ。軽くすんだけれど、最初に診てくれた皮膚科の医師が(若くて代診)「ダニ」なんて言うもんだから、ぬいぐるみを捨てたりして騒いでいたら熱が出て、小児科で「水疱瘡」と言われ困惑したのを思い出します。
のんびり遊んで治してくださいね。お大事に。
しげもこ
2008/04/27 20:57
水疱瘡!!うちも予防接種後の感染だったので、ほんの2つ3つの発疹と熱無しの水疱瘡で1週間ほど出席停止でした。
(あのときは、ばあちゃんありがとう)水疱瘡恐るべし、でも、予防接種もすごい。
法定伝染病が、軽くてすむのはほんとになにより。(保育園やらどこやらで、必ずもらってくるもんなぁ。)
ところで、ぷくたんの後ろ姿も、あんよもかわいい。大きくなって靴やら服やらのサイズが変わるのは、うれしくもあり寂しくもありだけど…お話しもどんどん上手になるねぇ。
それから、にほんたんぽこも。
やはり、あなたもセイヨウタンポポに押されているにほんたんぽこに愛を感じる方だったのね。(うちは、わざわざ庭に移植しました。)
あんな野原があるなんてうらやましいです。
ぷるぷる杏仁
2008/04/28 17:46
Kさん こちらこそご無沙汰しております!もう全然赤ちゃんじゃなくなってしまいましたね〜・・・。まあ、一日中抱っこ抱っこ言ってますから、気分はまだ半分赤ちゃんなんでしょうけれど(笑)
なるほど、仕事・・・まあ熱心な仕事ぶりで感染してくれますよね・・・。今回の水疱瘡はかなり軽症だったのですが、小児科の先生曰く、予防接種をした上での感染なので、たぶん今回で免疫ついたでしょうといった旨のことを仰ってました。
最近忙しくて、相棒にも「余裕ないね」と言われたりしていたので、GWはいっぱい遊んであげようと思います。穴掘ったり、棒拾ったり(笑)なんとも安上がりで良いものです♪
はいむ
2008/04/29 00:45
森の生活さん 今回の水疱瘡は本当に軽症で、ホッと安心したところでした。そうです、配慮のおかげで安心して毎日過ごせています!ありがたや・・・。そうでなければ、相棒、お義父母さん、近所の伯母様まで動員して綱渡り状態で出勤し、遅刻早退を繰り返して疲労困憊していたことでしょう。
ぷくの足、しっかりしていますでしょう?親バカとしては可愛いこのコロコロ足ですが、成長する頃にはスマートに・・・と願ったりして(笑)欲望は尽きませぬ・・・。
はいむ
2008/04/29 00:48
しげもこさん ありがとうございます!親バカですみません!このコロコロした足に花柄の靴、たまりません(アホ)。子どもの足って独特のフォルムで可愛いですね〜(^^)
しかし水疱瘡のエピソード、なんとなんとそれは辛い思い出ですね・・・。切迫早産と言われてしまっては安定するまで動けず、しかし水疱瘡・・・入院中にどれだけ歯がゆい思いをされたか、長女ちゃんもお腹にライバル出現?と思いきやママ入院&水疱瘡、あああああ・・・
水疱瘡のウイルスってすごいんですね〜。二女ちゃん三女ちゃんも接種済みでうつったとのこと、軽症で済んだのはやっぱり接種のおかげなんでしょうね。それを思えば、スーパーに来ていた水疱瘡の赤ちゃんの件も、まあ運命というか、あそこで用心したのがよかったというように思えます。ほんとに軽症なので、いつも忙しくしている分、のんびり空き地で遊んで過ごそうと思います(^^)
若い代診のセンセイ、ダニですか(笑)うーん、ダニ・・・まあ、似てる・・?いやいや、似てませんよね!!
はいむ
2008/04/29 00:55
ぷるぷる杏仁さんとこの娘さんも、接種済みで感染ですか〜。やっぱり水疱瘡の予防接種は、完全に免疫を作るという感じではないのでしょうね。あんなに身体中に出るはずの発疹が数個で済み、痕が残る心配もほとんどしなくて済むというのは、予防接種サマサマですね。
でも働く親にとっては「出席停止」の宣告は「がびーん」(死語)ってくらいのショックですよね〜。おばあちゃま(お母様)の活躍、頼もしいですね!うちのお義母さんはまだ仕事をしているので、頼れる機会が非常に限られているのがツライところです。今回はGWの絡みもあってゆっくり休ませてもらえることになり、職場には感謝感謝でした!森の生活さんへのお返事でも書きましたが、綱渡りで出勤し続けて疲労困憊が目に見えてましたねえ・・・。
後姿、あんよ、ありがとう(^^)親バカなもんで素直にお礼言ってます(笑)。このコロコロ足、幼児そのものでたまりません・・・。
日本たんぽこ移植したとはツワモノ!ええ、ええ、押され気味の在来種には愛を感じますよ〜。このへんは野原いっぱいなんです。山形の実家よりずっと!「すごい田舎に嫁に来ちゃった!」と思ったくらいです(笑)。
はいむ
2008/04/29 01:01
うちのちょびも4月末に水疱瘡にかかりました。
ちょびも熱は出なかったのですが発疹が体中に出て痒がって大変でした^^; 夜も眠れないのがかわいそうで。。頭にもできてたんですよ〜。
予防接種を受けていても感染するのですね。でも軽くて済むのなら受けておいた方がよかったのかも。本当に辛そうでしたから。
ちょびまま
2008/05/13 15:32
ちょびままさん わー、ほぼ同時に水疱瘡にかかるなんて、なんて仲良しなんでしょう(笑)。3月くらいから、いろいろな地域でいっせいに流行っているらしいと、あとで聞きました。ちょびちゃん、発疹たくさんできちゃったんですか・・・夜も眠れないなんて、聞くだけでもかわいそう(涙)。オラも大人になってからやりましたが、頭の中も口の中も発疹でいっぱいで、ちょびちゃんのつらさがちょっとわかるかも。でも、大人なら諦めて我慢できますが、子どもは・・・!予防接種、高いんですよね。8000円でしたが、うーん、その状況をお聞きすると、接種しておいてよかったような気がします。
今はもう元気いっぱいですよね?健康第一ですね!ほんと。
はいむ
2008/05/14 21:22

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