オラの日常

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zoom RSS 簡単、和栗のえせタルト(レシピ?作り方付き)

<<   作成日時 : 2006/10/22 22:59   >>

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もう栗の季節は終わりかけ・・・しかし、ギリギリ間に合うだろうか?

お彼岸の頃、親戚から栗をいただいた。
ものすごく大粒で立派、ツヤツヤと丸く、見るからに素晴らしい味を想像させられた。

が・・・下さった方には大変大変申し訳ないのだが、ゆでて味わってみたところ、驚くほど甘みが無い!本当に申し訳ないが、こんなに甘くない栗は初めて食べたのだ(笑)。
しかし、不思議なことに旨みはある。すごく滋養のある味がする。
甘みの全く無い旨みというと・・・サツマイモでもカボチャでもなく、うーん、しいて言えばじゃがいもみたいな味・・・?

これはなかなか、ゆで栗をそのまま食べるにはキツイ。
というわけで、和栗のタルトを作ることにした。名前がいいでしょ?和栗のタルト。

ああでもしかし、この2ヶ月以上というもの、忙しいの忙しくないのって(以下略)。
なので、タルト生地はズルしてホットケーキの素で作っちゃえ!と、簡単に仕上げてみた。
だから、そうさのう、和栗のえせタルトってことで。


★和栗のえせタルト
画像


★和栗のえせタルト(18センチパイ型、ミキサー使用)

<材料>

●中身
・栗 鬼皮つきの時点で丼一杯くらい ゆでて半割りし、スプーンで身をかき出す
・砂糖 適当(笑)たぶん50gくらい?味見して増減する
・卵の黄身 1個分
・バター 適当(笑)たぶん30gくらい 有塩でOK
・牛乳 これまた適当 ミキサーでガーッとやる時にうまくペーストになる程度
・洋酒 あればほんのちょっと入れてもよし。今回は入れなかった。

●生地
・ホットケーキの素 200g
・卵 1個
・牛乳 適当(笑)少しずつ入れて、生地が手にくっつかないぎりぎりの柔らかさに

<作り方>

栗をゆでる。栗の大きさによって時間は調整して30分前後?しっかり芯までやわらかく。
茹で上がったらそのゆで汁に入れたまま、さわれる程度まで冷ます。

その間に生地を作る。
ホットケーキの素に卵を入れ、牛乳を適当に注ぎ、手でこねていく。最初は少なめに牛乳を入れて、粉っぽいようなら牛乳を足す。手にくっついて扱えないほど柔らかくしてはダメで、「気持ちよくこねられる程度」の固さにし、まとめてビニール袋にでも入れて、冷蔵庫に入れて休ませる。

ゆであがった栗を包丁で半割りし、スプーンで身をかき出しながらミキサー容器に入れる。渋皮は入れない。

卵の黄身のみ1個、ミキサーに追加する。(少し、ツヤ出し用に残しておく)

砂糖は、栗の量と甘みによって適当に、ミキサーに入れる。少し多いかな?くらいが良い。

バターも、お好みで、でもあまりに少ないとコクが出ないので適当に。マーガリンも可。

牛乳は、多すぎると栗ペーストがゆるくなるし、少なすぎるとミキサーがうまく回らなくなる。
これまた栗の量に合わせて適当にミキサーに・・・最初少な目で入れる。
で、とりあえずここでミキサーのスイッチを入れてみる。
中身がペースト状につぶれていけばOK、そうではなく、粉砕されて粉々になる感じなら牛乳を少しずつ増量するのがおすすめ。

容器を傾けても流れない程度の、固めのペーストがよいので、いい感じの固さになりそうならミキサーを止めてスプーンで全体をかきまぜ、容器にくっついたペーストを中心に寄せて、もう一度スイッチを入れ、ある程度なめらかにできれば成功!

ラップの上に、冷蔵庫で休ませてあったえせタルト生地を出し、型に敷いて余るくらいの大きさに伸ばす。

画像


軽く植物油を塗った型に、伸ばした生地をのせ、ていねいに敷きつめる。
型からはみ出して余った部分は、型のフチに指で押し付けて切り取る。

敷きつめた生地の上に、栗のペーストをムラ無く平らに伸ばす。

残しておいた卵黄を水で伸ばして、フチの生地の切り口と、栗ペーストの表面に塗る。

予熱した180度のオーブンで25分位焼いて、表面がこんがりしたら出来上がり!

画像


***

こうして読むと大変そうだけど、とにかく適当に目分量で作れるので、楽チン。

そして・・・あの栗が大化けでとっても美味しくなった!
控えめながら自然な感じの甘さが出て、栗の旨みがしっとりと出て、なかなか!!
普通のタルトよりカロリーも抑え目だし、食べやすい。ホットケーキの素で作った生地が意外と膨らむので、ボリュームもある。

この生地、栗の下になっている部分はフカフカして、何に似ているかなあ?昔の菓子パンみたいな、そんなに甘くないスポンジケーキ風。香りはやはりホットケーキ風(笑)。
で、フチの、生地の耳の部分がざっくりしていて、香ばしく焼けて良い感じ。

1歳半を目の前にしたぷくたんには、ベビー用お菓子類は食べさせていたが、こういうケーキ類は初めて。
・・・目の色を変えて、「もっとよこせ」と猛烈アピールでガツガツ食べてくれた(^^)
ベビー用のお菓子と比べたら・・・そりゃうまいわなあ。

しかし、「生地の膨らんだタルトなんて、タルトの風上にも置けないわ」とキビしいことをおっしゃらず・・・気楽に気楽に作ってくだされ。



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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
すごく美味しそうだなぁ(*^^*)
実は栗って苦手なんですけど、こんな美味しそうな物ならば
ニコニコして食べてしまいそうです♪
はいむさん、店や本出せますね!
ふうた
URL
2006/10/23 01:58
美味しそー♪「和栗」に惹かれました(^m^)
ぷくたんもガツガツでしたか。いいなぁ、ぷくたん!
結婚前はオーブンもあってお菓子もたまに作っていましたが、栗って大好きなんですが、どうも手間がかかるイメージがあって使ったことがないんです。「適当に」がたくさん登場して、作りたくなっちゃいました(^^)
あぁ、オーブン欲しいなぁ。。。
とろうさぎ
2006/10/23 10:25
おいしそうなタルトですね。ぷくたんがもっとよこせというのは当たり前ですよ。お母さんの手作りよりおいしいものはこの世界にありません。うらやましい。
森の生活
2006/10/23 14:18
ふうたさんって、意外なものが苦手・・・と思ったけど、あんこと栗かあ、ちょっと共通点あるかなあ?って思いました。店や本は、この程度では出したいと思っても出せないのですが(笑)しかしそのお言葉は嬉しいですよ♪手づくりって自分の好きな味にできるので良いですね。ふうたさんも意外と苦手なものが食べられるようになるかもですね。
はいむ
2006/10/23 17:47
とろうさぎさん おお、やはり「和栗」っていうだけで美味しそうな感じがしますよね(笑)そうだ、とろうさぎさんは以前にも「オーブンがない」って書いてらしたんですよね。グラタンみたいなチーズ料理だとオーブンが無くても電子レンジで焦げ目が出せるのですが(ご存知でした?くふふ)、さすがにケーキはなあ・・・蒸したみたいになっちゃうので・・・。電子レンジで焦げ目を出すのは油分が決め手なので、甘味ものは難しいですよね。いつかオーブンが手に入りますように(^^)
はいむ
2006/10/23 17:50
森の生活さん そのお言葉、すごく嬉しいです!なんだか目頭が熱くなる単純バカなオラです・・・。こんなオラの手づくりを世界一と思って食べてくれるのならば、もっと頑張らねば!と思います。(ぷくには今のところ保育園もありますが)普通なら家庭の味がその子の大部分を占める「味の経験」「栄養分」ですから、責任重大です。ぷくのガツガツ顔を励みにまたいろいろ作ろうと思いました(^^)
はいむ
2006/10/23 17:55
えせタルト(笑)いつも思うのですが、はいむさんのネーミングは最高です。一度聞いたら忘れられないインパクトがあり、でもって美味しそうな感じもちゃんとアピールされているところがいいです。
しかし、クリをゆでて半割にしてスプーンで掻き出して・・・それだけでも十分手が込んでいると思うので、決してエセとは思えないのですが・・・。タルトのふちもこんがり(私好み♪)おいしそうで、とてもホットケーキミックスで作ったものとは思えない!クリは大変なので(ああ、面倒くさがり・・・)今度イモで試してみようかと思います。
たまちく
2006/10/24 10:12
はいむさん。本領発揮の作品ですね〜
ぷくたんが『もっとよこせ』って?
それが何よりの美味しさの証明ですね〜〜((((^Q^)/
和栗のタルトちゅうネーミングもウン。なかなかいいな。
公園でね〜マテバシイ拾ってきて圧力釜で蒸したんですぅ〜〜
私は、戴かなかったのですがnoba旦は『おいひぃー』でした。
茹で落花生?みたいなお味?粒もちょっと大きめの落花生ぐらい。
それでね。今度はもっと拾ってこなくちゃねって話しになりました。
スタジイ駐車場脇の通りにいっぱいありますがなんせ、粒が小さい。
たべでがあるのはやっぱりマテバシイでしょうね。

>甘くない栗?が見事に変身した姿に感動しましたぁ〜〜
nobara
2006/10/25 08:26
ヤッターーー! \( ̄▽ ̄)/
久しぶりのお菓子ネタ!!
いよいよお菓子の季節ですねぇ!(そんな季節あるのか?)
夏の間、アイスとかき氷しか作ってなかった私も、そろそろなんか作ろうかな、という感じにさせる今日この頃です。
いやぁ、美味しそうですねぇ。
パイ型ないから今は作れませんが、今度お店に買いに行こうっと。

2006/10/25 23:22
たまちくさん あああありがとうございます、しかし「えせ」「なんちゃって」とか、ベタなものばかりでお恥ずかしい。もっとオリジナリティ溢れるネーミングを・・・とかついつい凝ってしまいスベってしまいそうな予感がするオラでした(笑)。
たしかに、最初からタルトにしようと思って栗を買うのは、子供のいる身ではなかなか難しいかも・・・たまたま栗が手に入ったものの甘くない、という今回のような場合は是非ご活用下さい♪そしてイモでもきっと美味しく出来そうですね!そうそう、ぷくの通う保育園の大きい組さん達がイモ掘りをして、おすそわけをいただいてきました。ぷくはカボチャ、イモ、アンコなどの粉っぽいものが大好きなので、喜んで食べてます。やっぱりイモでもタルト作ってあげたほうがいいかなあ・・。
はいむ
2006/10/28 00:05
nobaraさん スタジイ、マテバシイが食べられるなんて全然知りませんでした。ゆで落花生、千葉に住んでいたときに何度か食べましたが、そうですか、あんな味なのですね(^^)もし拾ったら、きっとぷくにとっては食べ物というよりどんぐりおもちゃですね♪最近、家の近くの茶の木から実をとって遊んでいます。食べられるのかどうかネットで調べてしまいました(笑)あまり食べる人はいないようですね・・・。ぷくのおはじきとして役立ってもらいましょう・・・。
はいむ
2006/10/28 00:22
Kさん いや〜Kさんマメですよね。ほんとオラ、昔はもうちょっとマメだったのですが、ぷくがもう少し大きくなって、作っている間を待っていられるようになるまでは、とてもアイスやカキ氷を作る甲斐性はなさそうです(笑)実はぷく、冷たいものがダメで、冷蔵庫から出したての牛乳を飲めるようになったのは今週からなんです。その前はもう全然ダメで、前にカキ氷を試しにあげてみたら、すんごい拒否っぷり!来年は食べられるようになるでしょうか・・・一旦美味しさを覚えたら、出来上がりを待っていられるかもしれませんね。
パイ型は、底が抜けるタイプと抜けない一体型タイプとありますが、パイやタルトはサクサクしているだけに、型から外す時に割れてしまうことがあるので、底が抜けるタイプをお勧めします。新作のブログ発表をお待ちしております(^^)
はいむ
2006/10/28 00:26

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