オラの日常

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zoom RSS 愛すべきお魚の缶詰(おまけ おさかなぺペロンチーニ レシピ付き)

<<   作成日時 : 2005/10/10 23:35   >>

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先日、おさかなチャーハンのレシピをアップしたところ、コメント欄でも好評をいただき、気をよくしていた(^^)

そしてもーままさんのこちらのページで、実際に作って食べてみたところをアップして下さって、もーままさんのお友達にも好評を博したのだ〜。嬉しい!

そこでオラがふと「お魚の缶詰なら信田缶詰」とポロリと漏らしたところ、きょうやんさんのこちらのページで「さば缶研究委員会」が発足(笑)。なんだか楽しい盛り上がりを見せているのだ。

実は、オラが信頼するサバ缶は信田缶詰に間違いないのだが、信田缶詰の中でも最も旨いと思うのは別の缶詰なのだ。話せば長いその缶詰との出会い・・・。またツラツラと語ってみようと思う。相変わらず「ただの語りたがり」なので、面倒な方はスルーして読み飛ばして下され。

今までブログに何度も書いてきたが、オラは、何気なく歩いている時に「ぴきーん!!」と来ることがたまにある。その「ぴきーん」の発信源(店だったり、食べ物だったり)は、もれなくものすごく美味しいものである、という勘を持っているのだ。
通りすがりのレストランや屋台だったり、食料品店の山積みの中からあたかも品物の方からサインを出してるかのようにそれ1点だけがぴきーんと来たり・・・。
別にその時に食べたいものとか狙ってた商品とかと全く関係なく、ぴきーんはやってくる。

以前、市川市に住んでいたとき、酒壱番というディスカウント酒屋によくよく通っていた。気に入りのワインの銘柄があり、池袋などで買うと1800円くらいのソレが700円〜800円で手に入るので、今でも東京を縦断して市川までケース買いしにいくほど、その店には思いいれがあった。
オラの結婚式の引き出物の一つとしてそのワインを配ったのも懐かしい思い出。

さて、酒壱番というのは、ただの酒屋ではない。
輸入食料品・製菓材料・ジャム・業務用食品など・・・首都圏では有名な成城石井という高級スーパーのようなオモムキの商品、プラス、どこで見つけてくるのかわからない郷土の名品などが置いてある。たとえば、大きな葉の上になすりつけて固めた昔ながらの沖縄の黒糖とか、変なカゴに入った得体の知れない雰囲気の酢とか・・・。

かれこれ・・・もうすぐ10年くらい前になるが、酒壱番の中をウロウロしていた時、相当多種類の缶詰が置いてあるコーナーから「ぴきーん!!」がやって来た。

発信源は、金色の四角い缶だった。
金色の缶というと豪華な感じだが、その缶は、豪華な感じを出すための「金」ではなく、たまたま金色メッキのトタン板があったのでそれを缶にしてみた、という感じのなんともいえず安っぽい金色(笑)。それも中身を表す表面印刷はなにもなく、紙を切ってガリ版で刷ったようなペラ紙に「いわし油漬」と「原材料 いわし 紅花油 塩」あとは製造元が印刷され、糊で貼っただけのシロモノ。
価格もたった100円!

「はーん。体よく言えばオイルサーディンだなこれは。だけど買って帰らないといけない気がする」

とワクワクしながらオラはその缶を2個買って帰り、さっそく開けてみた。
頭と尻尾を落とした、丸々と太った身の締まったイワシが3〜4匹、オイル漬けになって入っていた。

これをぺペロンチーニに入れてみたところ、そのうまいこと!自然な魚の旨みがあり、臭みはなく、ホロホロしたその身がシンプルな塩味とマッチして、すっかり惚れこんでしまった。
また、なにもしないでご飯にのせて醤油をひと垂らししただけでご飯が進む進む・・・。

オラの中では文字通り「金の缶詰」として、常に切らすことなく最低でも5個は買い置きしてある大事な食材だったのだ。

だが、5年くらい前だろうか?金の缶詰を見かけなくなってしまったのだ。
酒壱番の店員さんに聞いてみても「あれはもう商品入れ替えで、入らなくなっちゃったんですよ」と言うばかり。悲しみにくれるオラ・・・大げさではない、信田缶詰に電話しようと思ったくらいである。

だが、電話をする前に、新しい缶詰が発売された。

★それがこれ。


酒壱番では値段も同じ100円で置いてあったこの缶詰・・・惜しいことに鷹の爪(唐辛子)が1・2本入ってピリ辛になってしまった。缶もおしゃれに(?)なったが、中身は2〜3匹に減ってしまった。

辛くなくていいのよー!辛さは料理する時に自分で付けるんだから!缶も色気ないままでよかったのよー!

と心の中で叫んだがもう遅い。結局信田缶詰に問い合わせたのだが(笑)、あの金の缶詰は再販する予定はないとのこと。涙、涙・・・。

まあでもポジティブに考えれば、ぺペロンチーニを作る時に、自分で唐辛子を入れなくて済む・・・。
ご飯にのせる時もアクセントにピリッとするとうまい・・・。

缶のデザインが変わって「さかな季港」となってからは販売ルートも増えたようで、山形でも手に入るようになった。甥っ子はまだ2歳になる前からこのピリ辛の缶詰で作ったぺペロンチーニを喜んで食べているので、そんなに激辛なものではない。

が、最近気づいたのは、大量に買い置きした場合、最後の方になるとどんどん辛味が増してくるということ。鷹の爪からオイルに自然に辛味が溶け出して、どんどん染み込んできてしまい、賞味期限ギリギリともなるとかなりの激辛になってしまう。少しずつ買い置きするしかないようだ。

さかな季港シリーズは、今回紹介した唐辛子味のほかにもいろんな味があり、最近ではアーモンドペースト入り味噌味という気になる商品が出ている。気になるなあ・・・。

それから、金の缶詰は再販予定は無いとのことだったが、最近、唐辛子の入っていない、いわしのオリーブオイル漬けが発売されたのだ。しかしオリーブオイルは小豆島の手摘みオリーブのオイルとのことで、1缶300円。あの気軽に使える100円の金の缶詰が懐かしいが・・・きっと、オラのことだから買ってしまうに違いない。こんど千葉まで遠征することがあれば、酒壱番を絶対に覗いてみよう!

詳しくはこちらへ。
ホームページの中の「ショッピング」のページが一番ちゃんと更新されているようで(笑)、新製品情報はそちらをご覧あれ。

信田缶詰ホームページ
しょうゆ味の煮付け、缶熟いわし、ほか、どれをとっても合成の添加物不使用、味にハズレなし!!

*あとで追記:
さかな季港のオイルサーディン味は、最近、最愛の生協パルシステムでも取り扱いが始まりました!!粋な計らい、また生協への愛も深まります♪

さて、オラの缶詰への思いを十分に語りつくしたところで、取ってつけたようにレシピを。

★オイルサーディンと小松菜のぺペロンチーニ(おさかなぺペロンチーニ)


★オイルサーディンと小松菜のぺペロンチーニ(おさかなぺペロンチーニ)(2〜3人分)

<材料>

・スパゲッティ 200g〜300g お湯は1リットルあたり5gの塩を入れて3リットル以上は用意
・小松菜 1把 一口大のぶつ切り
・オリーブオイル 40ccくらい
・ニンニク 今回はちょっと楽して乾燥ニンニクスライスをお湯で戻してたっぷりと
・オイルサーディン さかな季港 1缶
・塩 味付けトータルで7g (←粗塩使用 食塩なら5gでいいはず)
・パスタのゆで汁 50cc弱

<作り方>

お湯をわかす。

小松菜は一口に入る長さに適当に切る。根元に土が溜まってることがあるのでよく洗う。

水がグラグラ沸騰したら塩を入れ、パスタを入れる。標準ゆで時間より1分短くタイマーをかけてきちんと計る。
9分のパスタなら8分で。

フライパンで、オリーブオイルに、お湯で戻した乾燥ニンニクを入れて、低温からじわじわとキツネ色になるまで揚げるように熱していく。
そこに小松菜を投入し、味付け用の塩の半量くらいを投入し、強火でシャキッと炒める。

オイルサーディンの缶の油をよく切って、入っている鷹の爪は取り除いて、イワシの身を丸ごとフライパンに投入し、ヘラでほぐしながら炒める。

タイマーが鳴ったらすぐにパスタをフライパンに移し、ゆで汁50cc弱(お玉で1杯弱)も一緒に入れる。
*小松菜から水がたくさん出た場合はゆで汁は不要。
*もっと辛いのがお好きな方だけ、輪切りの鷹の爪を入れるとよいと思う。

残りの味付け用塩を全部投入し、軽く炒めたら出来上がり!

クセになる美味しさ、ぺペロンチーニを作る時にはどんな具の時もこのオイルサーディンを入れたくなって困ってしまう。ぜひ試してみて下さい。さかな季港がない場合は、普通に買える輸入品のオイルサーディンでも代用できます。(でも絶対さかな季港がおすすめなんだけど・・・)



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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
やったー\(~o~)/こちらも待ってました!缶詰記事。
おまけに私のページにリンクまではって頂いて、めちゃめちゃ嬉し〜!

缶詰も気になるけど、酒壱番がもっと気になるぞー。
金の缶詰を発掘したはいむさん、さすがとしか言いようがありません。
私ははいむさんの語りを楽しみにしているので、これからもじゃんじゃん語って欲しいです!

そして、ぺペロンチーノ大好きなので、また近々このレシピも試したいです。
その前に、その他の信田缶詰を入手しなければ〜(~o~)
今となってはお目にかかれない金の缶詰も試してみたかったなぁ・・・
たまちく
2005/10/11 09:00
はいむさんの「ぴきーん」はすごいですね。
おいしいいわしの缶詰の種類がこんなにあるとは知りませんでした。男の料理でもトライできそうですね。
森の生活
2005/10/11 09:01
オイルサーディンのレシピの大会があったそうですよ。
 http://www.foods.co.jp/sp/king/index2.html
 「我が家流オイルサーディンレシピコンテスト」
 知人がそこで何か賞を貰ったとか・・・
 はいむさんも次回は是非応募なさってくださいね。
 わたしも、コノ件に関しては『食わず嫌い』かも。
 今度試してみますね〜〜(チッチャイ頃のトラウマかもしんない)
 coopばっかりに頼らずに時には色んな所に探検に行かなくてはと
 つくづく思った次第ですワ。
nobara
2005/10/11 11:26
たまちくさん 待ってていただいて幸いです!
★他の皆様向けに説明すると、たまちくさん=もーままさん です。本文中のリンクはたまちくさんのブログに飛びます★
実はたまちくさんところにトラバしようと、トラバURLを使ったり直リンクしてみたりしたのですが、どうしてもトラバが張れない・・・以前、たまちくさんからオラの方にもダメだったとのこと、teacupとBIGLOBEは相性が悪いんでしょうか(涙)。
ふふふ たまちくさんもかなり精度の良い「ぴきーん」をお持ちと見受けられます。あれって不思議ですよね。ほんとになんの脈絡もなくぴきーんと来るのが。たまちくさんのように長文容認派で応援していただくと、調子に乗ってまた語りますよー(笑)どうぞお覚悟を!
本文中に追記しましたが、パルシステムだとさかな季港取り扱いがありますよー。たまちくさんお使いの生協はどちらでしょう?手に入ったらぜひぺペロンチーニをお楽しみください!しめじ、エリンギなどとも合います!
はいむ
2005/10/11 12:05
森の生活さん ありがとうございますっ。このぴきーんで何度得をしたことか・・・。ドライブ中に「車、止めてーっ!あの店、なんかうまそう!!」とオラから叫ばれる相棒・・・もう逆らうことなく、Uターンでもなんでもして戻ってくれるようになりました(笑)。
森の生活さんのレシピにもぜひお魚缶詰を!意外と応用が利いて安くて便利なんですよ(^-^)
はいむ
2005/10/11 12:07
nobaraさん 見ました!そんなコンテストがあったとは・・・。オイルサーディンのぺペロンチーニ自体はそんなに珍しいものではないので、オラが入賞できるとはとても思えないのですが、面白そうなレシピが載ってましたね!nobaraさんのご友人はどのレシピを応募なさったのか興味しんしんです!オラもたまには精進を重ねてコンテストに応募してみようかな・・・。
nobaraさんは食わず嫌いのケがちょっとあるのですね?イワシが缶詰になるとダメなのでしょうか・・・。ムリなさることはないと思いますが、気が向いたら、ぜひどうぞ〜。
本文中に追記しましたが、パルシステムでさかな季港オイルサーディンの取り扱いが始まりました!生協やるな〜(^^)と愛が深まってます(笑)。
nobaraさんはオニザキのアンテナショップをご存知だったり・・・他、これ以上探検の必要はないのでは?と思われるのですが・・・でも、探検の結果なにかいいものを発見したら教えて下さいね〜。情報共有・・・♪
はいむ
2005/10/11 12:12
こんばんは〜。『サバ缶研究委員会』取り上げて下さってありがとうございます。さすが名誉会長。
しかしペペロンチーニに興味が・実はスパゲッティもすごい好き。
これは美味しそう。
イワシの缶詰も美味しそう。
今まで缶詰なんか美味しくないのか?と思っていたのですがはいむさんの記事を読んでから認識を改めましたよ。
買い置きすると味が変わる話もなるほど〜。
これからも遊びに来ますよろしくお願いします。
きょうやん
2005/10/12 22:01
きょうやんさん 名誉会長、最近剥奪気味なんですよー(笑)生協ぜんぜん行く時間がなくてサバ缶が手に入らず・・・明日こそ行くぞーとまだ言ってます。
ぺペロンチーニ、単純な味付けなのにどうしてこんなにそそるんでしょうね(笑)。ぜったい、ガーリックの匂いって麻薬性があるというか、そこに信田缶詰ですから、間違いありません(←なにが?)。
缶詰ってどうしても非常食とか手抜きみたいなイメージがありますが、最近の缶詰は珍味的な美味しさのものとかフルーツもあなどれないおいしさのがあって、けっこう楽しめます(^^)
オラもきょうやんさんとこに遊びに行きます(^^)よろしくお願いします〜♪
はいむ
2005/10/13 21:44

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