オラの日常

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zoom RSS クリスマスのダークフルーツパウンドケーキ

<<   作成日時 : 2004/12/18 12:48   >>

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クリスマスシーズンがやってきた。
街もお店もクリスマスのデコレーションでいっぱいだ〜。
オラはキリスト教徒ではないけれど、学生の時にプロテスタントの学校で賛美歌を歌ったり弾いたりしていたせいか、この時期は好きだし、ホーリーな気持ちで迎えたりしてしまう。へへ。

オラがお菓子作りに目覚めたのは中学生の時だった。お菓子作りの本を見てはいろんなケーキなどにチャレンジしていたものだ。

オラが高校生くらいの時に、当時船橋に住んでいた稲城の叔母さんが、クリスマスの頃に小包で手作りのフルーツパウンドケーキを送ってくれたのだ。リンク先のブログでもちらっと書いたけど、その時、オラは「こんなケーキを自分で作れるのかっ?!」と心から驚いたのだ。

叔母さんにねだって例のフルーツケーキのレシピをもらって、高校生の時からフルーツをラム酒に漬け込み、毎年のようにフルーツケーキを焼いたものだった。
ひとり立ちする頃になると、オラの食器棚の下の光が入らないエリアは、瓶詰めでいっぱいになっていた。ブドウの種類やお酒の種類を変えていろんなパターンで漬け込み、それに合わせてフルーツパウンドケーキのレシピも工夫して変えてみた。

今ではもう毎年恒例、フルーツパウンドケーキをたくさん焼いてクリスマス前に贈るのが慣わしとなっている。

今年は、10年前に漬け込んだレーズンを使い切って8本焼くことにした。山形の実家と秋田ばあちゃんに2本ずつ、相棒の両親など、日ごろの感謝をこめて贈ることに。

★四捨五入して20歳だった頃に漬けたレーズン達


このレーズンを使い切ってもまだ5キロくらい漬け込んである(笑)。まだまだ使いではあるのだ。

★拡大図。お酒を吸ってすっかりまろやかになり、アイスクリームにかけても絶品。


うちじゅうで一番大きいボウルで作る。卵10個、小麦粉600g、バター500g・・・と書くと食べるのが怖くなるけど、年に一度、とびきりおいしいケーキを作るためにはしょうがないのだ。細かいレシピは書かないけれど、ポイントは「乳化」。腕が痺れきるまでがんばるのです。
オーブンが大きくなったので一度に8本焼けるようになり、焼き待ちの生地がヘタることもなくなった。

★1時間後に窯出しし、フルーツ漬け汁やラム酒の特製シロップを塗ったとこ。


さっそく味見する。
特製シロップのおかげもあって本当は焼いてから冷蔵庫で1ヶ月も保つし、冷えて何日か経って味がおちついたところが一番美味しいのだけど、やっぱし焼きたても食べたいじゃないですか♪

★今年は麦わら製の型で焼きました。むふ。ワクワクの瞬間。


★スターバックスコーヒーの「クリスマスブレンド」を挽いて、味見。


ドライフルーツのいい香り〜。クルミがコリコリして、オレンジピールが香り立つ。
今年はラムレーズンをたくさん入れたせいか、ちょっと柔らかめ?でも冷えると生地が締まるから、明日あたりちょうどよくなるかな?

うち用には冷蔵庫で保存して、熟成した12月23日(入籍記念日)に食べるんだ♪
そしてクリスマス、12月末に控えたイベント、と食べ続け、最後の1本はお正月に♪



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★50万アクセス★キリ番ゲット企画(^^;
よく見たら、もう498707アクセスになっていた・・・。 更新もなかなかできず、コメントのお返事も滞りがちだというのに、なんだか申し訳ないこのアクセス数・・・。 ...続きを見る
オラの日常
2008/05/27 01:03
自家製ラムレーズン(作り方つき)
今日は土曜だったけど所用で相棒が出かけ、くたびれて帰って来て、もう寝ている。ていうかくたびれた顔をしているので、オラがやいのやいの言って寝かしつけた(笑)。 →ということはパソコン争奪戦の相手がいないので、オラが占有できるのだ。 ...続きを見る
オラの日常
2008/12/26 01:42

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
本職の方のような記事ですね。
はいむさんもなさっていらしたのだと嬉しく思いましたが、私も思いつくままにやってていました。
自作ココアパンの水はただの水ではないんです。
同じように、@干し葡萄をお湯の黒砂糖と一緒に入れておいておき少し発行してきたあたりで使っていました。Aりんごの皮も良く洗ってから同じくビンに入れて少し発酵してきたようなところを水として使いました。両方あわせて、190CC水の代わりに入れてパンを焼いていたので、母が「売っているのより美味しい」と言ってくれたのかと思います。
はいむさんのお心の篭ったものをいただいた方は、とても嬉しかったでしょうね。
手作り
2004/12/19 12:46
手作りさん ありがとうございます(^-^) 本職の方には遠く及びませんが、楽しみながら長く続けていきたい趣味です。
手作りさんも自家製酵母なさってるんですね!オラは今はやっていませんが、だいぶ前に挑戦していました。当時は発酵と腐敗の区別がつかなくて、ドキドキしながらやっていましたっけ・・・。
干し葡萄や林檎の皮は酵母が強くて香りもいいですよね。手作りさんのお母様も工夫を凝らしたパンを作っていただけてお喜びのことと思います♪売ってるのより美味しいという褒め言葉がなによりですね〜!
はいむ
2004/12/19 14:27
以前、外交官の奥様だったかしら・・ヨーロッパに滞在なさってて、この時期に
なると、はいむさんのようなフルーツバウンドケーキを夥しく焼かれてね。
お知り合いの方への贈り物や春までのご自宅用にストックなさってたという
記事を思い出しました。
はいむさんのはお小さい頃からの筋金入りなんですね。
暮らしの手帖社の『すてきなあなたに』の白い本の中の世界を見た思いです。
一通りは私めもやっていたのですが・・
はいむさんのお話伺ってちょっと反省させられてしまいました。
はいむさんって、ほんとに「すてきなあなた」だったのですね〜
稲城のおばさまも凄くすてきなお方ですね。はいむさんの原点のような。
見ただけで判りますワ〜美味しいって事が。
お話もとても満足させていただきました。ありがとう〜♪
nobara
2004/12/19 22:27
nobaraさん ・・・自画自賛したのが恥ずかしくなってきました(^^;
そう、海外のドライフルーツ文明に憧れてたんです。バレてますね〜!
暮らしの手帖、そういえばだいぶ前に毎号買ってました。あの本でもすごく勉強になりました〜。でもすてきなあなた、はもうとんでもないです(汗)だってほらnobaraさんもよくご存知のオッチョコチョイですし、なにしろ「オラ」ですから・・・(笑)。稲城の叔母は、オラと血はつながっていないのですが(父の弟の妻、にあたるので)、すごく影響を与えてくれた人です!あんなふうになれたらいいなあと今も思います。
nobaraさんにしても、叔母にしても、花が好きで食べるのも好きで、生活に楽しみを見つけるタイプのように思います。オラも毎日楽しみを見つけながらいけたらいいなあと思います。
(ブログを始めてからはなおさら小さなヨロコビに目を向けられるようになりました〜)
はいむ
2004/12/20 08:37
えぇ〜え〜え〜 もぉー充分その素養がお有りだと思いますよ。
私。はいむさんのこのブログ見て、「すてきなあなたに」引っ張り出して
ひとつひとつ、読んでいました。
あのエッセイの中にたくさんのヒントがあるようで、
なんか出来そう〜〜って思っちゃう単純な性格なんですよね〜〜
稲城のおばさまには遠く及びませんが。近づきたいとがんばってみますね。
nobara
2004/12/20 17:55
nobaraさん 「すてきなあなたに」っていいエピソードがたくさん入っていてとても気持ちいい文章ですよね。本は持ってませんが、連載時によく読んでました。ぐふ。オラも単純なので、また美味しいものなどにチャレンジしたいです♪
はいむ
2004/12/20 21:18

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